ホットスワップ対応の激安リムーバブルケース「1106SS/ORICO」レビューその後

3日で壊れる

2月9日にこのリムーバブルケースを3個購入したのですが、なんと2月12日に電源ボタンが押し戻らなくなり壊れてしまいました。

 

今回は不良品として返品、返金処理をしたので、その顛末を書き記しておきたいと思います。

 

返品処理

長いことパソコンの自作を趣味としてやっていますが、さすがに3日で壊れたのは初めてでした。こんな嘘みたいなことってあるんですね。そしてそれにまさか自分が当たるとは思いませんでした。運が良かっただけなのかも知れませんが、このようなことは今まで無かったので、どこかで自分だけは平気と思っていたのかも知れません。前回の記事で書いたように、ORICOの日本代理店によるであろう、自演評価の問題もあったので警戒はしていたのですが、自分は大丈夫だと思って購入してしまいました。自分は大丈夫だって考えついつい誰しもしてしまうんですよね…。

 

2月9日に購入し、特に乱暴に扱ったわけでも無く、押した回数が多いわけでも無いのに、電源ボタンが押したまま戻らなくなってしまいました。3個のうち1個での出来事だったので。単に外れ個体との見方も出来ますが、私の経験では1/3外れとなるわけでこれで…。

 

そこで早速販売店のORICOへアマゾン経由で連絡を取り返品と返金、もしくは交換をお願いしたところ、土日を挟んだ2月15日に連絡が来ました。土日を挟んで3日、営業日換算で1日なので連絡は凄く早いと思います。ただ、ORICOは中国の会社のため、そこと直接やりとりをして返品手続きをすると送料や手間が掛かるからでしょう。Amazonに返品してくれとのことでした。そこでAmazonの返品専用のページからさくっと手続きをし即日返送しました。

 

Amazonは返品当たり前のアメリカ社会で育った企業だからか、返品処理はこれでいいのかと驚くほど簡単で、そしてなおかつ確実に返金してくれます。私がAmazonを重用する理由はこんなところにもあるんです。何かあったとき安心です。

 

お金より大事な時間

このリムーバブルケースは1個2000円なので、返品処理が面倒ですからこのまま放置しようかなと思いました。しかし、不良品を掴まされたこっちが泣き寝入りする形になるのはなんか違うよなあと思い、面倒でも連絡を取って返品することにしました。そして予想通り、金銭面より返品の手間と時間の方に『損』を感じました。安物買いの銭失いとはよく言いますが、安物買いの時間失いですね。

 

不良品であったことをメーカーに連絡して待つ。メーカーの指示通りAmazonに返品処理をする。必要事項などを記入し印刷して不良品の梱包作業をする。郵便の発送作業をする。本来、これらはまともな商品が来ていれば、一切行わなくて良いはずの手間でした。この一連の作業をしている間中、「なにしてるんだろうなあ、1円の得にもならないのに」と思っていました。

 

中国クオリティ

近年、食べ物も電化製品も、そしてパソコンのパーツに至るまで中国製品が幅を効かせており、中国製品を完全に避けて生活するのはほぼ不可能な状況です。なので、私も気にしても仕方が無いと割り切って中国製品を購入していたのですが、今回まざまざと中国クオリティを目の当たりにしてしまいました。周りでどんな評判が立っていようと、自分の使っている物がまともなら風の噂と聞き流せるのですが、一度このようなことを経験してしまうとね…。ちょっと今は中国製品を購入しようとする気が無くなってしまいました。

 

まとめ

最後の今回の流れをまとめておきます。

 

  • 2/9 商品到着
  • 2/12 電源ボタンが押し戻らなくなり販売店へ連絡
  • 2/15 販売店から連絡がありAmazonとの間で返品処理をすることになる
  • 2/15 Amazonへ不良品の返送

 

Amazonとの間での返品処理は2,3度したことがあるので、ここにはなんら不安が無いので、返送した時点で追記を書かせていただきます。

 

返金処理は出来たのですが、本来必要なかった労力と時間が必要になってしまいました。

 

  • 不良品の旨販売店へ連絡し連絡待ち
  • 販売店から連絡がありAmazonとの間で返品手続き
  • 梱包、発送作業

 

金額云々では無く、返金処理に掛かる手間暇が非常に勿体なかったと感じました。

 

ハッキリ書くと、当然ですが私はもうORICO商品を買うことは二度と無いでしょう。さすがに3日で壊れるというのは驚きの体験でした。

 

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