「電気膝掛け NA-055H/Sugiyama」レビュー ~暖房費が極限まで節約できる~

今回レビューするのは、Sugiyamaさんの電気膝掛け『NA-055H』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

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特徴

  • 使いやすいスライド式コントローラーはバックライト付き!暗い部屋でも使いやすい。
  • 室温センサー機能付で、室温の変化を感知し、ぴったりな温度を保ちます。
  • ダニ退治機能付なので、指定の手順に従い、約3時間通電することで、ダニが退治。
  • 冷えやすい足元はしっかり暖め、胸元はソフトに暖める。頭寒足熱を配慮をした配線設計。
  • お洗濯も可能だからいつでも清潔に使えます。

 

長所と短所

  • ○しっかり温かくなる
  • ○布の厚みがそこそこある
  • ○電気コードが長い
  • ○操作が簡単
  • ○丸洗いできる
  • ◎暖房費が節約できる
  • ○無音、無臭、空気の入れ換えが必要ない
  • ◎電気毛布としても使用できる

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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電気膝掛け。

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リモコン付き電源コード。

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日本語の説明書。

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動画

 

スペック

  • 仕様:ホットブランケット、電気ひざ掛け毛布、電気膝掛け毛布(電気毛布)
  • ダニ退治機能搭載
  • 室温センサー
  • ウォッシャブル:洗える、丸洗いOK(洗濯OK)
  • 日本製:ナカギシ製品は、安心の日本製。
  • 本体寸法:約140(135)×82(80)cm
  • 消費電力:55W
  • 素材:アクリル100%
  • 製品重量:約0.85kg(コントローラー共)
  • 表面温度:強:約52℃/中:約36℃/弱:約20℃
  • コードの長さ:電源側 約1.9m、毛布側 約0.6m

 

使用した感想

○しっかり温かくなる

こちらは電気膝掛けです。一応電毛布としても使用できますが、縦が若干短いために電気膝掛けになっています。

 

電気毛布と電気膝掛けは、いくつも何度も購入していますが、違いは主に以下のようになります。

 

  1. 電気膝掛け(140cm×80くらい)は膝に掛ける物なので、電気毛布(140~160×80~90cmくらい)より小さい
  2. (1)のため、電気膝掛けは電気毛布より電気代が安い
  3. 電気膝掛けは端にヒラヒラが着いている
  4. 同じ価格の物と比べると、電気膝掛けの方が生地が厚い傾向がある(物による)

 

私の場合、1日の中で椅子に座ってする作業が長いため、今回は自分用に電気膝掛けをあえて購入しました。販売されている種類としては、電気毛布の方が多いです。電気毛布を電気膝掛けとして使用しても良いですしね。また、逆に電気膝掛けも電気毛布として使用できます。ただ、前述のように、電気膝掛けは電気毛布よりも小さいわりに価格もほぼ変わりませんし、皆さん『それなら大きい方を』と購入しているような気がします。

 

全てがそうではありませんが、経験上、電気毛布よりも電気膝掛けの方が生地が分厚いことが多いです。価格が同じくらい、大きさは小さめ…となれば、生地にコストを掛けられるからだと思います。

 

使用感ですが、しっかり体が温かくなります。日本の言葉に『頭寒足熱』とのものがあります。これは頭は冷やし、足を温めましょうという昔からの格言です。勉強や仕事中頭を温めてしまうとボーッとしてしまい効率が落ちます。なので、足を温めた方が良いとのことです。下半身を温めると温まった血が巡るので、結局上半身もしっかりと温かくなります。

 

電気膝掛けはユニークな暖房器具で、部屋の空気を汚さないので換気の必要がなかったり、電気代が格安だったり、エアコンや石油ファンヒーターとはまた違った特徴があるので、これら暖房器具を持っている方でも、1人1枚持っていると非常に便利で電気代も節約できます。

 

使い方は膝の上に乗せてリモコンのスイッチを入れるだけです。リモコンは無段階で上下にスイッチがスライドするので、好みの温度に設定できます。最も熱くすると部屋の温度が10度を下回っても、これ1枚で余裕で過ごせます。

 

サイズは120cm×80cmなので、縦にして腰から足先スッポリ覆うことができます。ちなみに、私は175cm65kgです。

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横にして太ももから膝下少しまで覆って使用することもできます。これだと電気膝掛けが床に付かないので、椅子を転がして移動する方には便利です。

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無段階で温度は調整出来るので目安ですが、表面温度は以下のようになります。

 

  1. 弱:約20度
  2. 中:約36度
  3. 強:約52度

 

○布の厚みがそこそこある

前述しましたが、こちらの電気膝掛けは期待通りそこそこの厚みがあり、体に電熱線がハッキリ分かるようなこともありませんでした。また、電気毛布としてベッドで下敷いたり、体の上に掛けても同じで、ゴツゴツ感はほぼなく快適でした。

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最安値などの電気毛布は購入しない方が良いです。10個近くこのような商品を購入していますが、。安い電気掛け敷き毛布はとにかく生地が薄いです。

 

生地が薄いとなにが起こるかというと、中に電熱線が通っているので、そのゴツゴツ感がもろに体に伝わります。膝掛けとして使用するならまだしも、敷き毛布で使用したら、お尻や背中がゴツゴツします。また、生地が薄いので保温性は少なく、温まる面積の広がりが少なくなり、結果的に満足できないことが多かったです。

 

具体的には2000円台の電気毛布や電気膝掛けは避けた方が良いでしょう。この価格大だと、ほぼ例外なく生地が薄すぎると思います。せめて3000円以上する物から選んだ方が良いです。

 

○電気コードが長い

電気膝掛けの大きさは、前述のように縦140cm×横80cmです。また、電源コードの長さは190cmと十分な長さがあり、椅子で少し移動しても問題ありません。

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電気膝掛けについて1つだけ注意点があります。これも数多く購入した経験からなのですが、電気膝掛けや電気毛布は、ぞんざいに扱うと意外と壊れます。壊れる理由は…電源コードを踏んでの断線です。今まで全てこれが理由で壊れました。

 

特にゲーミングチェアや、オフィスチェアでもキャスター(車輪)付きを使用している方は要注意です。席を立つときや座るとき、ちょっと離れた所にある物を取るときなど、椅子を転がして少し動かすことがあると思います。これで電気膝掛けの電源コードを踏んでしまうんですね…。何度これで壊れたことか…。それでこれまで10個近く買ったりしているんです。逆にい言えば、それでも買い続けるほど、私に必須アイテムになっているということでもあります。

 

イスで踏まないための工夫はした方が良いです。電気毛布が壊れるときは、イスで踏んでしまう断線です。イスで踏まないような電源コードの配線だったり、スパイラルチューブで保護しても良いでしょう。

 

私の場合、延長コードを使用して、イスが踏まない位置に配線しました。標準の190cmの電源コードでも、普通に使うぶんには問題ないのですが、このように『イスが踏まないように遠くに追いやる』となると足りませんでした。

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○操作が簡単

操作は簡単です。電源コードの途中に無段階調整できるスライドスイッチがあります。ここを上下することで温度の調整が出来ます。ちなみに、1番上のMAXはダニ退治用で、たまに1番上まで温度を上げて30分くらい放置すると良いようです。

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ダニがそんなに発生する環境は葬送亜ないでしょyが、ペットを買っているご家庭なんかだと必須なのかもしれません。

 

○丸洗いできる

これに限らず、ほとんどの電気膝掛けや電気毛布は洗濯機で丸洗いできます。やり方は簡単で、電源コードを抜き取り、洗濯ネットに入れて普通に洗うだけです。

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注意点としては完全に乾いてから再使用して下さい。特に電源コネクタの中が濡れたまま使用すると、ショート(故障)の原因にになるので、丸洗いしたらせめて丸1日は天日干しした方が良いと思います。

 

◎暖房費が節約できる

電気代は他の暖房器具に比べて圧倒的に安いです。こちらの電気膝掛けは消費電力が55Wです。格暖房器具を1日8時間使用したとして、電気代のおおよその目安は以下になります。

 

暖房器具 電気代
1日(8日) 1ヶ月(30日) 備考
電気膝掛け 3円 90円
こたつ 65円 1950円
ハロゲンヒーター 200円 6000円
ホットカーペット 55円 1650円
エアコン 150円 4500円
石油ファンヒーター 3円 90円 灯油代(1日40~250円/1ヶ月1200~7500円)

 

 

石油ファンヒーターは運転モードにより、大きく灯油代が変わるのですが、以上の電気代の比較を見ると、他の暖房器具に比べ、電気代の安さが格段に違うことがわかると思います。暖房費を節約したいなら電気毛布で決まりなんです。

 

どれだけ温かくなるかは感覚ですし、人それぞれなのでお伝えするのは難しいのですが、南関東在住で、12月中旬までこれ電気膝掛け1枚で持ちます。我慢すれば冬をこれだけで過ごせますが、個人的に真冬は電気膝掛けだけではキツイです。毎年12月中旬から最も寒くなる2月中旬くらいまでは、石油ファンヒーターを使っています。

 

電気膝掛けがないときは、11月中には石油ファンヒーターを使い始め、それから冬はずっと使用し、3月以降も使用していました。電気膝掛けのおかげで、11月中旬から12月中旬、3月から4月の合計3ヶ月ほどは石油ファンヒーターを使用しなくなりました。大雑把に計算して、灯油代を考えると、ひと冬で7000~8000円は暖房費を節約できている計算になります。これが1人ではなく、家族3人4人となったら、かなりの額になるので、暖房費を節約したい方には、電気膝掛けや電気掛け敷き毛布がお勧めです。

 

電気膝掛けをで別にひと冬を過ごさなくても良いんです。エアコンなどの使い始めを遅くしたり、逆に使い終わることを早くできれば、それだけで数千円這う節約できます。電気膝掛け3000~4000円程度なら、ひと冬で十分元が取れてお釣りが来ます。

 

○無音、無臭、空気の入れ換えが必要ない

電気毛布の地味な利点として、空気を汚さないので換気の必要がないこと。そして、動作音がしないので無音で静かに過ごせることも挙げられます。

 

エアコンや石油ファンヒーターの場合、定期的に空気の入れ換えが必要です。特に石油ファンヒーターの場合、燃焼するので換気しないと酸素が足りなくなり、一酸化中毒になることも…。エアコンも空気をかき回すので、目には見えませんが埃が舞います。

 

動作音も当然するので、運転を強くすると、試聴しているTVや静かに余みたい読書の邪魔になることも…。このようなことが一切ないことは、電気代や暖房能力とは関係ない地味なことですが、電気膝掛けのメリットです。

 

◎電気毛布としても使用できる

電気毛布と呼称されている物よりは一回り小さいですが、ベッドの上で電気式毛布や電気掛け毛布としても使用できます。ただ、電気膝掛けは120~140cmほどなので、肩から足先まで全部カバーすることは難しいです。

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体全部をカバーしないとはいっても、175cmの私で、頭を除いた145~150cmほどのほぼ全てをカバーします。肩を基準に置くとくるぶしから先が、足先を基準の置くと肩の一部がカバーできないくらいです。たまに電気式毛布として使用しますが、特に不満はありません。

 

総評

電気膝掛けや電気毛布は暖房器具としてお勧めです。エアコンや石油ファンヒーターがあるからいらない、というものでもありません。併用して良いんです。むしろ併用してこその電気膝掛けです。『冬にエアコンや石油ファンヒーターを使う頻度を減らせる』。これだけでひと冬1万円近い節約になるはずです。

 

こんな人にお勧め

  • 暖房費を節約したい人
  • 換気が面倒な人
  • 無音で暖房器具を使用したい人
  • 頭をシャキッとさせたまま勉強や仕事をしたい人

 

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