「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン/2020年04月30日/第0280回/お嬢発言で岡村隆史謝罪と矢部浩之公開説教」放送内容

トピックス

  • コロナ終息後に今まで見なかったお嬢が風俗に来る発言を謝罪
  • 矢部浩之公開説教

 

ゲスト

 

フリートーク

  • 先週のコロナ後は一般女性が短期間風俗に来るから楽しいことがあるとの発言を謝罪。
  • この放送をどうすれば良いのかずっと考えていた。リスナーや他の芸人、NSC講師の本田先生からもお叱りの連絡を受けた。
  • 自分がやらなければならないのはしっかりと反省して、今日の放送をしっかりとすることだと思った。
  • 今日までどうやって謝罪をしようかと思っていた。何度も連絡を頂いた方もいる。NSCの本田先生から、こんなときだからこそ笑わすと言うことよりも、寄り添うと言うことが良いんじゃないかと言われた。本当にその通りだと思います。
  • 20年以上ラジオをやってきて、僕自信がどこかリスナーの皆さんに甘えていたのかと思う。しっかりと反省した上でラジオをやらせていただきたいと思います。
  • コロナで仕事がなくずっと家にいて反省する日々でした。リスナーがどういう感情でこのラジオを聴いてくれるんだろうと不安で怖い気持ちだった。僕の言葉でお話しさせていただかないとと思っていました。
  • 番組の方にも凄いたくさんのハガキやメールをいただいた。
  • 矢部浩之公開説教(書き起こしはこちら

 

コーナー

  • 点取り占い
  • 今週のインパルス
  • 悪い人の夢
  • 岡村隆史のホラ貝クイズ
  • ダー
  • オカムセンター試験
  • セルゲイブブカ 
  • WET STREAM

 

矢部浩之公開説教の書き起こし

※意味がない「あの~」や「え~」などは省略しています。

 

~突然、告知なしで矢部浩之登場、岡村隆史も知らされていなかった模様~

 

矢部「やったなあ、やってもうたなあ」

岡村「ごめんなさい」

矢部「もう…持たんやろ2時間」

岡村「ごめんなさい」

矢部「あ、今こんなアクリルがあんねんね、ラジオね、カフ上げるの忘れてましたごめんなさい、いや~まあ~もうこればっかりは…」

岡村「うん…」

矢部「緊急事態よ、ナインティナインも」

岡村「これはホンマに、うん…ホンマ申し訳ない、ホントに、うん…」

矢部「なあ、情けないやろ?」

岡村「これはホントに…」

矢部「情けないよなあ」

岡村「う~ん」

矢部「これ僕イヤホンとかいらないんですか?いやゴメンナサイほんま久しぶりやから、ラジオのブース久しぶりやから」

岡村「ごめんなホンマに、もう、本当に申し訳ない、ホント」

矢部「いやいや、これは今日はね、逆にまあこんな言い方したらまああれやけど、岡村隆史の発言で、もう…不快に思われた方、勘違いされるのはちょっと嫌なんですけど、なんかええ機会もらったよ」

岡村「うん…」

矢部「俺思う、良い機会もらったって、やっぱり公開説教しようと、今日は」

岡村「申し訳ない本当に」

矢部「思ってね、まあほんで正直このね~、まあこのコンビそれぞれあるけども、もうリスナーの方、もちろん感じてるでしょうけど、まああんまり良い感じやないやん、ナインティナイン、な?こんなこと言うことじゃないし、でも俺良い機会やなと思って、で今日来たんですよ」

岡村「これは、あの…ビックリして言葉もないねんけど、うんホンマごめんねって、相方にもごめんねっていう気持ちですホント」

矢部「まあなんか…本番でしか謝らへんよね」

岡村「あ~」

矢部「オフで絶対ないよね、俺にね」

岡村「う~ん」

矢部「俺サッカー部の後輩でもなんでもないからね?元サッカー部の後輩やけど、いや、他の一個上の先輩達はサッカー部の後輩です僕、目の前に行ったら、でももう違うのよね」

岡村「うん…」

矢部「あんたと俺は、出会ったんはサッカー部で俺は後輩やったけど、だから今日はね、コンビの相方として喋りに来ました」

岡村「うん」

矢部「まあぶっちゃけこのね~、岡村さん、さん付けして、なにしてはるんですか~つって、これはサッカー部の先輩後輩で出会って、僕はもう凄く良かったなと、スタイル作れたから、でも本当の気持ち先輩やと思ってないのよね」

岡村「それはもうコンビ組んだときに、もう敬語やめようって言うようにも言ったし、先輩後輩体育会系やから、そういうのももう難しいかなと思ったけど、それはもうやめようっていう風に言ったもんね」

矢部「形上はやめてんねんけんど、俺はだからサッカー部の後輩とコンビを組んだことがないから何十年も、やっぱりそこは聞いてないよね先輩っていうのは、ずっとあんのよ、だからオフで謝れないのよ」

岡村「う~ん」

矢部「矢部に」

岡村「あ、先輩としてってこと?」

矢部「そう、どっかにあんのよ、ね?だって…2010年にパッカーンして、俺謝られたことないのよね」

岡村「あ~」

矢部「表やったらあんのよ、本番中とか、人がいっぱい集まってるところでは謝れんねん、良い顔できるから、やっぱ内弁慶なところあるやんか」

岡村「そうなのかも…しれなかったね…」

矢部「まだ同じ楽屋でおったときに、やっぱこう…例えばプロデューサーとかマネージャー?俺も大した人間ちゃうけど、なんかコーヒー持ってきてくれたら、やっぱありがとうって出るんよね、普通に、俺一回も聞いたことないねん」

岡村「あ、俺が?」

矢部「うん!もうそれは身内やからや多分、もう甘えてんねん、その甘えがどんどんおっきくなったんが今回やとも思うねんね」

岡村「うん…そう…なのかもしれないね」

矢部「リスナーもありがたいもんね、ずーっと付いてきてくれて、俺も大したことないよもちろん、大したことないし別に大したことないやんナインティナインって、なあ?みんな面白いって言ってくれて応援してくれる人たちは本当ありがたいけど、たまたま茨城西高校で先にサッカー部入ってて、一年後俺が入ってて、学校でちょっと面白かった奴と、学校でちょっとモテてた奴、ただそれだけやん」

岡村「うん、そうやとおもう」

矢部「うん、別になんにも偉くないしね、やっぱりまあな、俺普段、俺は俺であんま良い感情出さへんし距離取るしね、俺は俺で、岡村隆史と、それは俺が一番やりやすいから、でもそれはそれで多分ラジオでも言うてるんやろし、いきなり楽屋が一人一人にになったと、寂しいわと、なんか俺ん中でそういうの見たくなくなってったのよね」

岡村「俺自身のね、悪いところと言うか」

矢部「ぬるま湯に浸かったらあぐらかく、凄い覚えてんのよね、さすがに体壊して、良かったなあ五ヶ月でパッと帰ってきて、パッカーンから帰ってきて、で最初に収録して、めちゃイケやったかな、収録終わりにあんたからライン来たのよ、メールかまだ、『全て笑いに』って一行、いやいや、もうちょっとあるやろと」

岡村「う~ん」

矢部「収録で土ん中から出てきて、相方すまんかった、仕事やからできるよ、やっぱこのなんか、オフのとこが大事なんちゃうかなあと思うのよね~、なんかこう…お笑い芸人、お笑いコンビの前に人間で出会ってるから、なんかそういうとこ見たくなくて距離取ったととこもあんのよね」

岡村「俺はそれに全然気付いてなくて、ただただ楽屋別になったんやって思ってたりもしたんやと思うし」

矢部「俺は俺で間違いなく言ったし、よ~言うやんあんた、俺に飽きたから楽屋一人一人にしたんやって、違うねん、飽きてないし、ただ飽きるのが怖かった、嫌いになるのが怖くて」

岡村「う~ん」

矢部「だから飽きるの怖くて嫌いになるの怖いから、その術やったん」

岡村「う~ん」

矢部「一人一人にしてくれってお願いしたの」

岡村「それは全く気付いてなかったというか」

矢部「あとやっぱほらこう…自分のホームでもう20年以上やってて、そらリスナーも全員大好きよ岡村隆史を、な?そらもうイエスマンで、それで、やっぱ俺もそうやけど注意してくれる人もかなり少なくなってきてるやんか、だからより自分で気をつけなあかんとも思うし」

岡村「そこがだから甘えてた…」

矢部「ぬるいところから出たとこやと思うのよね、それをこう昔の人はあぐらかくとか、そういう表現してるけど、どっかであると思うのよねそういうのって、いや別に犯罪じゃないから、なんかこうモラルとかな、そういう問題やから、なんかな、他の芸人さんの名前出して申し訳ないけど、徳井なんかにせよ一瞬そういう感じ入ったと思うねん、大丈夫?これ今後も来てたし、毎年来れてるし、誰も注意されへんし、で、ドン!捕まえられたと、そういうのあると思うねん、でもうこれな、ミスはみんなあると思うし、あんたもよう言うやんか?誰かの不祥事のあとにミスしたあとが大事、ホンマその通りやと思うし、ね?これで終わりじゃないし、このあとの岡村隆史、ナインティナイン見てもらいたいたいしね、まだ早いかもしれんけど、ちょっとずつ…やっぱこう…こういう仕事やから人気商売やし、あとキャラクターもあるやんか、まあある意味自己プロデュースやし、まあそれを作ってきたひとつでもあるやん、そういうまた思い出してね、不快な思いされたらゴメンナサイですけど、風俗キャラとかそういうの、それもキャラクターになってたから、多分そんなもう無意識にいつもみたいに喋ってたと思うのよ」

岡村「それはそう」

矢部「ひと笑い?それはもう同業者分かるしスタッフもわかんねんけど、やっぱりあなたの言う、いやこれ岡村隆史にはタブーやねんけど根元やんって、それも、今回電波に乗せてそういうこと言ったのが大問題、大炎上なったんやけど、でも別にラジオってセリフガチガチに決まってて100パー演じてないから、自分の考え、自分の言葉で喋ってるから、そういう人間やって思われても仕方ない、ね?」

岡村「うん…」

矢部「いやもう…もう致命的やと思う、岡村隆史が女性に対して軽視してるとか、男尊女卑であったり、ただもう我々もなあ、50手前やから自分らの親父とかな、お爺ちゃんとか見てたらもちろんその世代、ね?そうやねんけど、俺はよ、俺はなんかこう…なんか40までフラフラしてたけどなんか気付いたの」

岡村「違うって?」

矢部「女性に対してその…もう結婚して間違いなく女の人は凄いなって思えてんけど、なんやろこう…遊んでてももうこっちの都合やん、でも独身やし、こっちの都合になんかいっつも合わせてくれてて、なんかそんときにあれ?って自分で気付いて」

岡村「それはなんか凄い、俺もちょっと思った時はある、本当にそれは、あ、なんか違うんやと」

矢部「年行くほど絶対あるよね」

岡村「あ、俺だけが全然変わってなかったから」

矢部「でも甘えてまうのよ、男の方がアホやから、絶対甘えて、俺も甘えてきたし、今でももちろん甘えているところあるけど、だからやっぱりなあ、俺もやっとこう結婚して、ましてやね子供にも恵まれて、でよりどんどんリスペクト増してった、だから景色を変えた方が良いと思う」

岡村「う~ん」

矢部「別に結婚してるから偉いとかじゃなくて、多分人間って上手く出来てるんやろな~って、全く変わるから、まあ実際に回りの後輩とかに変わった変わった言われるし」

岡村「俺だけがやっぱり全く変われなかったというか、そう色んなところに甘えがあったんやろな」

矢部「またこのあとも説教続きます」

岡村「ごめんなさい」

 

~CM~

 

矢部「説教続きますけども、なんか、なんかこう感じてもらえたら良いなあと思いますよ、色々言われたことで」

岡村「全然気付いてない部分が…」

矢部「そうなんだから天然やねん、一言で言うたら、天然やしあと逃げ癖がある(笑)、これ逃げ癖があんのよね…それがね、こう」

岡村「それは仕事に対して?」

矢部「仕事はするけどプライベートかな、オフのときの人と人、人対人、自分と誰かとか」

岡村「それはなにか、こういう言い方したらあれかもしれんけど人対人に対してのなんか、のことってなんかこう全部任してた部分があるのかもわからへんな」

矢部「でもそれはほらもう凄く変わったなと思ったよ、体調壊して戻ってきたときに、意識してなのか凄い喋って、ゲストとか、それまで確かにやってた、意識して、でも今は全然意識してへんし、そうじゃなくてちょっと表現難しいな~、だからよく俺が目にしてたのは、誰かに誘われました、まあ目上やったり…あ、すいませんお願いします、是非行かせてください、て言うといて楽屋戻ってマネージャーに、やっぱ仕事やったことにしといて、とか(笑)」

岡村「そうかそういうの…」

矢部「普通に言えんのや?自分で断れと、俺からしたら」

岡村「そういう食事会とか全部任せてた部分があるかもわからへんな~」

矢部「年下とか身内とか女性に対してそういうことよく言うの」

岡村「うん」

矢部「やっぱり目上の一番誘われたときには直接言わない」

岡村「う~ん」

矢部「これって逃げやと思うのよね、そこはもう…あとからでも良いからすいませんって、やっぱり仕事入ってたみたいです、自分で言えって思うのよね、でももうそれ性格やから、もう根元なんね、そういうのもあるし、だから仕事以外で責任を課せた方が良いんじゃない?自分に?だから恋愛もほら、もう正直ちゃんとしてないやん、してきてないやん、全部は知らんで、間違ってたらゴメンなさいやけど、俺がビックリしたことがあって、収録中にまあそういうVTRが親に挨拶に行くみたいな、恋愛モンのVであんた、相手の両親に挨拶したことあるって言うて、あああるよつって、え?いつ?つったら高校んときの彼女って言うてん」

岡村「そうやねん」

矢部「引いてん、違う違う、そうじゃないと、それはこんにちわ~岡村く~ん仲良くしてくれてありがとうってレベルやん、違う違う、もうちょっと大人になって、大人の関係になって、お付き合いしてて女性と喧嘩もしたりしながらまあ恋愛やわな、その中でそのご両親に挨拶したことあるんですか?って質問やってん、それやっぱ天然やろなと思って」

岡村「ホンマにないから…」

矢部「ないから!」

岡村「そう言ったんやけど…」

矢部「(笑)やっぱそれなんやろな…それをだからボケの顔して言ってないのよ(笑)」

岡村「それホンマにだからそれしかない…」

矢部「真っ直ぐな…俺は笑う前に50前のおっさんやから引いてもうて、スッと流したけどそれも一個責任やんか、結婚まで行かんで良いよ、お付き合い中にその彼女のご両親に会いに行くってなかなかの、な?出来事やし、お父さんお母さんもどんな子なんやろとか期待するし、もちろん行った時点でこれ上手く行ったんやろかって思いはるやんか、それって本能的にも怖いやん」

岡村「うんうん、怖い」

矢部「だから避けてきたよね」

岡村「まずだからそういうこと、さっきの逃げ癖っていうことに繋がるのかもわからへんけど、そういう風なことを避けてきてしまったんやね、だからそれが逃げ癖っていうことなのやと思う、うん、そこじゃないとこで、やらなあかんことがあるんやと勝手に思ってしまった部分もあったから、うん、そこを避けてきてたんやと思う、うん」

矢部「うん、まあまあ年行くほど若いときはみんな、な?もう勝手やけど、自分が一番やし相手の気持ちなんかな?考えられへんけど、さすばにもう考えれないと、なんて言うの、どんどんズレていくと思う」

岡村「もうズレてたんやろしそこは」

矢部「でもこうやって言葉で発信していく発言する仕事やし、今回のこの問題もズレはズレなのよね」

岡村「やと思う、それはもうハッキリと、どう本当にもう謝ったらええのかってずっと思っててんけど」

矢部「多分だから気付いていかなあかんのよね、一個一個多分、なんかテレビ局入って、ADの女の子がコーヒー入れてきてくれてありがとうって言われるとメチャメチャ嬉しいらしいで、その女の子、それだけで」

岡村「そういうことができてなかったのかなあ」

矢部「そういうのもある、それはもう環境もあるやろし、自分が当たり前?年下やしADやしなんて当たり前と思ったら絶対ありがとうなんて出えへし、もう簡単に言うと天然やねんな~と、わざと言ってないじゃないのよ、ないのよね、コーヒー持って来られてありがとうが、ほんでビックリしたんが、今な、ほら現時点でコンビの仕事少ないけど、やっぱたまにするから余計に入ってくんのよね、おお~そんなこと言うかみたいな」

岡村「数が少なくなったことで」

矢部「これだからしょっちゅう、な?昔何本もコンビで仕事してたら気付かなかったかもしれんけど毎日会ってるから、でもたまに会うからまたそれも恋愛物の番組で、いやもう結婚したらもう上手く行く秘訣みたいなの聞かれて、ありがとうとごめんなさいですって言ったら、あんたが白旗上げたんか~って言うてん(笑)」

岡村「俺が?」

矢部「そう(笑)、あ、もうそう?敵として見てんねやと、女性を、まあコンプレックスあるしな、何個かコンプレックスになった理由の相手も知ってるけど、なかなか、いやなかなかのボケやけど、いや違うと、結婚してましてや子供いたらチームやと、チームやから、でお母さん監督でいっぱい怒るしいっぱい褒めるし、でこっちはもう一個冷静にそのさま見てるやんか、ありがとうとごめんどんだけ大事かと俺今身に染みてるから、それを言ったら白旗上げたんかって言われたから、おーおーおーと思って(笑)、前女性タレントやったから流してん、怖い、これ以上言ったら怖いと」

岡村「俺はそれをあれやろなあ、ボケてるつもりでそんなこと言うてんねんやろな」

矢部「まああるんやろなそれも、でもそれってやっぱ性格やねんな(笑)」

岡村「持ってること…」

矢部「根元に、タレントやから仕事中やからカメラ回ったらホンマにあかんこと言わへんやん、ね?テレビの収録やったら今回の問題発言絶対してない」

岡村「だからラジオっていう…」

矢部「ザ・ホーム、一番のホームね」

岡村「それは本当にそうやったと思う、リスナーのみんなに甘えてた部分がそれはあるんやと思う」

矢部「いやでも凄いのよ、俺なんか途中でな?リタイヤしたから長く続けるって凄いのよ、リスナーの皆さん言うの忘れてました、突然出てきて申し訳ありません、今日はちょっと緊急事態やと思ったんで来させていただいたんですけど、リスナーも含めて、だからもう辞めた人間に言われたくないでしょうけどリスナーも含めて、これはもう小西さんとか、もうスタッフ含めですよ、全員がそうしたんですよ」

岡村「なあなあにしてしまった…」

矢部「そうそうそう!知らん間にね~、芸歴も長なって偉なってもうたから、それはあると思う、客観視したら見えてくるんですよね、周りから、外にいると」

岡村「自分が見えてなかったんやなあ、本当に、本当にこれは申し訳ない、そう言われれば言われるほど本当に申し訳ないっていう風に思うね」

矢部「だから時代が違うとか、ね~?今の状況とか…ていう問題ではもうないのかなって思ったかな~、そういう考えを持ってる人間なんだって、岡村隆史は」

岡村「そう思われても仕方がない発言してしまったね」

矢部「いやそうよ、もうだって正直もうこんな表情してる相方見たないよ、見たない、でもこう…なんやろ、なんかあったら行こうかと俺は思ってたから、今日はね、今日思ってて、なんかこう昔のことが、いやあの僕も申し訳ない気持ちがあるんですよねもちろん、自分がもし今やっていたら、わからん、俺もぬるま湯に浸かっていたかもしれん、たらればやけど、浸かってたかもしれんけど、なにかしら突っ込んで収めてたとは思う」

岡村「それがもう今やなくなって、そうやって言うてくれる…」

矢部「一人しゃべりになってるからな」

岡村「そう、リスナーの人もいた」

矢部「でも俺がそれやったところで問題は変わらないと思う、そういう考えを持ってる岡村隆史は変わらないから、もちろんね?お笑い芸人やからいっつもお笑いを意識して仕事のときはね?やるもんやけど、今回はやっぱほら、なにがあってもこの俺ん中にあるのは、格好付けてるわけでもなんでもないけど、俺が誘ったってのがでかいよね、この仕事でなんかあったとき」

岡村「うん、でもそれはそう思わんといて欲しいってのと、誘ってもらったことにはありがたいなって思いは持ってる」

矢部「それは俺も嬉しい、嬉しいけどやっぱりこう…病気したりね、今回のこういう…ね?失言とかも、だってこの仕事してなかったらないねんもん、そこだけ取ったらね、ただこういうね、夢のある世界やと思って入ってきたからね、今ももちろんいっぱいあったし、で今回こんなでなんか、コンビとしては喧嘩も少ないし、ね?でもやっぱ避けてきたこともあるやんか?で昔思い出して、俺19のときにあなたハタチで入りたてで、この世界で絶対飯食ってやろうと思って我々入ってきたわけちゃうやんか?もう俺のただの好奇心で岡村さん行きませんか?って高校のとき言って、大学受かったらええよって言って、で、受かって、部活のつもりで一年間行こうかって」

岡村「そう言うた」

矢部「俺一年間遊べると思って、一応矢部家の親うるさくないけど、一応あんたなにしてんの?って言われたから、また一年間遊べると、行ってこの世界入って、なんか入ったら入ったで負けたないな~って思ってきて、まあ運良くね、まあ最初もそうやし今でもそうやし、やっぱ岡村隆史のビジュアル、個性はやっぱ中々突き抜けてんのよ、やっぱもうそれやから成功したと、そんでね~?やっぱり当時二丁目劇場で、NSCはクビになってるけど、二丁目劇場に行って、さあ矢部どうするって時期やんね?来て、先輩方も岡村隆史で遊ぶわけですよやっぱり、ね?俺はもうどうしてええのかわからん、どうしてったらえんやろ、お笑いは好きやったけど、自分を面白いと思ったこともないし俺は、まあだから面白いと思った先輩誘ったんやけど、あんたも見かねて、どっかのタクシーの帰りに、まだ二人でタクシーに乗ってたわ、ハタチ19で、ABC漫才新人グランプリ取る前や、もっと先輩に喋りに行けと、もうわかってるこっちはわかってた、でもどうしてええかわからん、面白くないし俺」

岡村「そう思ってた?」

矢部「そうそう!自信ないし、やっぱりほら、今もそうやけど媚びる人間では、タイプではないから、それまでの自分の人生考えてみて、もう生まれたときから幼稚園、小学校、もうずーっと2つ上に兄貴がおって兄貴にずっと付いてっててん、誰かが寄ってきてきれたのよ、弟か弟かーって可愛いなーって、自分が行かなくても誰かが良い言葉掛けてくれて、高校もそうやった」

岡村「そう…」

矢部「だからあんたもそうや、可愛がってくれたんは兄貴がな?サッカー部におって」

岡村「お兄さんと仲良くさせてもらってたことで、家行ったときに会うたりしてたから」

矢部「そう!そんなんもあってだから俺からしたらぬるま湯やねん、自分から努力して人の輪に入っていくことなかったのよね、来てくれてたから、多分今考えたらそれが一番の理由で、そんときにもうそんなんやったらアカンと、タクシーの運転手今でも覚えてるけど、ビクッとして、お前性格変えろって俺に言うてん、それ強烈に覚えてて、確かにその時は俺甘えてたし、なあ?次男坊やけど末っ子みたいなもんやって、タツヒロ14歳で確かにそうやなあって、はじめてこうちっちゃいことやけど社会に出て揉まれた感じ、19のとき、それのその性格変えろは強烈に覚えてて」

岡村「それは俺はどういうつもりでそのときそんな…」

矢部「いやあんた合ってんねんて、正論正論、だから自分はこう先輩に嘘でも良い顔して、やっぱ可愛がられに行ってたもん、行ってたし苦手分野ではなかったと思う」

岡村「その時は?」

矢部「そうそう、そのときは絶対合ってるしその通りやねんけどな、俺が19のとき、今49のあんた、性格変えろ!」

岡村「これホントに…」

矢部「30年たった、これはでももう仕事以外の、なんか経験とか起こったこととかやと思うねん、変わっていくって、性格なんか変わらへんかな?」

岡村「俺んなかででも休んだときに、自分の中ではちょっと人間的には変わったんじゃないかなという風には思ったんやけど、それ自体もどっか変わり切れてない…」

矢部「短期間やったんちゃうかな~、だって辛い思いしたやろけど、復帰したら更にみんな優しくなってんねん、そら難しいよ、余計もっとぬるいお湯になったかもしれん、いやあんたはあんたで頑張ってたでもちろん、地獄見て、ただ更に優しく周りがするから」

岡村「気い使わせてた部分もあんのかな~」

矢部「いやそれはそう、いやだからそのコンプレックスあって…可愛そうさんやねん、可愛そうさんや、なかなかの可愛そうさんやねんて、だから普通のタレントさん言うて基準わからんけど、あるタレントさんが言ったら炎上するけど、あんたが言ってもしない幅が広かった、なぜなら可愛そうさんやから、頑張って頑張って辛い思いして、でも世の中にはもっと辛い人おるってことやな、だってこういう世界入ってきて、もちろんなあ?自分の努力と、良いスタッフとの出会いもあるし、そこには運も入ってくるやろけど成功してん、50歳になってお金持ってて自分の思ったような家住めて好きな格好良い黒バン買えて、可愛そうさんちゃうもん、一般的に見たら」

岡村「う~ん」

矢部「絶対可愛そうさんじゃない、ただキャラクターとか、なあ?やっぱこう、あんたの本質は真面目やとかさ、タレントやから自分でプロデュースもあるし番組プロでデュースもあるから色んな人のおかげでな、やってこれたけど、だからなんか景色変えた方が良いなあ、良いと思うわ」

岡村「ホンマにその通りなんやと思うわ、全く気付いてない部分があったんやわ、それはホンマに、そう言われてはじめてそうなんやって思うこともあるし」

矢部「昔からそうやねんけど年齢もあんのかな、一回昔ナインティナインのラジオやってるときに、病院の先生に80歳くらいの脳って言われたことあったよ、なんかそういうこともあんのかな、天然は天然で昔からあったやろけど、これも一個凄い覚えてるのがあって、ナイナイアンサーってやってるときに、そういうなんかママタレのテーマやって、出産したタレントさんがいっぱい来ててあの話しになったのよ、お腹に赤ちゃんがいますってホルダー?キーホルダー?マーク?あれ付けてるけど席譲ってくれないみたいな話しなってんけど、(笑)、あんたがあれいる?って言うたん(笑)、これボケでも笑いにならんし、いや俺天然やと思うねんね、いや、妊娠してる人8ヶ月くらいの人やったらわかるよ見たら、あなたの言い分は見たらわかるやんて言うてん、違う違う違う!妊娠して3ヶ月4ヶ月の人ってわからへんって、だからあのホルダーあんの!それを普通に言ったの、衝撃やろ?」

岡村「言うたことすら覚えてない…」

矢部「いや覚えてない、多分無意識やろな、ホンマにえ?と思った事口に出すから、それももうあまりに怖いから流しましたよ、とかやっぱこう、そう自分で思わない思わぬところに出るんよね」

岡村「ホントにもう…そう言われて…」

矢部「そういうこと言う人がホンマおらんようになってくると思うから、で彼女できたり結婚したりして良いと思うのは、もうそれは喧嘩にもなって良いと思うねんけど言われるから、間違ったところ、指摘してもらえるってのはやっぱり…子供にもやっぱりドキッとすること言われるもんね、自分の子で6年しか生きてない子に、あ~でもやっぱそうやな~って、見てるなって、ただホント一人だったら言われなくなるから」

岡村「そうやんなあ…」

矢部「お父さんお母さんと離れてるしな」

岡村「そうだから…そういうところホンマに避けてきてもうてたから、ホント自分では全く自分では理解できてないことがあったんやとホンマに思って…」

矢部「結婚したら?どう?もうなんか、これを切っ掛けにって言ったら傷付いた方々に申し訳ないですけどチャンスをもらったと思って、もうだって番組中でももう困ったら風俗ネタに逃げるときもあったやん?もう受けへんやん、今のテレビだったらカットしてくれるやん、スタッフが、もうそういう意味でもキツイで、50やもん」

岡村「そこの話しかできなかった自分も情けないけど」

矢部「まだ今ちょっと気になってる子がいてこないだね~みたいなあ?なんか話した方が入ってくる、普通に、あ~そうか頑張ってんねや、女性苦手な岡村も頑張ってんねやって多分自然と入ってきて、そんなやりとりの中でなにしてんねん岡村、っていうエピソードの方がなんかしっくり来る、腑に落ちるというか」

岡村「そうね~それをだからずっとこの20年ずっとそういう話してきたんやって思うと本当申し訳ないなっていう気持ちやよね、本当に申し訳ない」

矢部「いや、俺からしたら知らんよあなたのプライベート知らんけど、誰か守ってんのかと、何人かの女の人をと、そのために風俗ネタで通してんのかとかこっちは思うのよね、そうそう、だから全く女っ気ないとは誰も思ってないからさ、なんか幽霊みたいな話よ、もう50で風俗の話しばっかしてんのは(笑)」

岡村「そうね、それはもうホンマにそういうこと言うてしまったから、あのホントに申し訳ないなってホントに思ってる」

矢部「反省してるのは伝わってますよ、もう皆さんに、あともうだから今もね、こう一番近い女性がいたりするなら、もし考えてるならね相手のことを、なんかちょっと進展させるとか、やっぱ俺は無理やと思ったらもうはよう解放してあげるとか、うん、俺が言うことじゃないかもしれんけど(笑)、もう全部誰かに押されな無理やろ?結婚とか言われな、女の人と飯行くのに誰か連れて行かなあかんのはおかしいって(笑)、なんかもうそれくらいしたほうが、もうなんも怖ないから、なんも怖ないし、本当にアカンかったら恋愛なんかそこら中で別れてるし、付き合ったり別れたりしてるし、ホンマにアカンかったら別れれば良いし、一回飛び込んでみたらええのに」

岡村「そういうのが多分凄いしてこなかったという風に…」

矢部「いや49のオッサンが、48のオッサンが49のオッサンに言うことじゃないねんけどな、恥ずかしいわ俺、でもそんな人間やから、でもそこが面白かったんやから、そこで笑ってたんよ、あ、あともう一個あるわ、笑われたないって言うやん?」

岡村「う~ん」

矢部「笑われてええやん(笑)、笑われてんねんもん」

岡村「それはあの…うん」

矢部「笑かしてるよ、笑かしてるけど見てる人は、見てる人からしたら笑われてるかもしれん、だからどっちでもええやん!な?なんか笑ってくれたら」

岡村「笑われてる部分もあったと思う、ホントにそれは」

矢部「笑われたくないって言うやん?(笑)、いや結構な確率で笑われてる率高いよ、岡村隆史は、だからよりイヤなのかもしれんけど、でもなんかもうどっちでもええやん、そこでなあ?笑ってくれてみんな応援してくれたんやから」

岡村「そうね~そういう、だから…自分ではやっぱそういうとこにこだわりたいっていう思いがあったんやと思うのね、でもそれがいつしかどっかで若いときはずっとそうやって笑かすんやって気持ちでやってたと思うし、笑われてもええねやっていう思いもないことはなかったんやけどやっぱどっかで笑って欲しいっていう気持ちが強かったんやと思う」

矢部「大事なことやしあると思うけど、なんかどっちかって言ったらまだ20代の数年のコンビのような気がすんのよね、そう考えてもう、もうええやん全部、おもろいって言われたら、って思うかな~、あともう恋愛もんとかさ、女性に関しては笑かしてるつもりなんや?笑われてる意識はあるやろ?だってやっぱおかしいもん、おかしいこと言ってきたから、でもほらなんかちょっと女優さんとデートしてとか言うとイヤやって言うやん?笑われたくないって(笑)、笑いたいねんみんなもう、出て欲しいのよスタッフも、見たいよ、変なデートする岡村、デートしたらええやん」

岡村「ただそういうなんか…そうね~そうなんやけどね~」

矢部「あんなもん矢部がやってもおもろないからね、岡村やからおもろいからね」

岡村「そうね~それもだから…なんかそれもどっかで逃げてしまってたのかもしらんね~」

矢部「そう、一番向いてるよ、一番面白いよ(笑)、今、50の岡村隆史が綺麗な若い女優さんとデートなんかみんな見たいよ、ぐるナイで本田翼とミニコント、岡村さんホスト役なって本田翼口説いてください、イヤや、そんで本番ノブがやってん」

岡村「そういうことあったっけ?」

矢部「覚えてない?ついこの間や、いやいやノブ結婚してるし、はまり役やねん、それくらいやってあげてよ、もうビックリしてるよぐるナイスタッフ」

岡村「そうか~」

矢部「真骨頂ちゃうん?なんやったら」

岡村「そうなんかな~、そうやと思う」

矢部「でももう今ディレクターもPも自分らより若い、ね?年齢になってきてるから、ほら、どうしてもお願いしますって言ってきいひんやん、もう、もう偉なってもうたから、そんな年齢になってしまったから、あれはそら悲しいよ、まだまだ説教は続きます」

岡村「ゴメンナサイ本当に申し訳ありません」

 

~CM~

 

岡村「こういう状況の中でもハガキ職人の人たちハガキくれてます」

矢部「ありがたいね」

岡村「ありがたいです、そしてこのハガキ職人の人たちにはなにも責任がないのでそのハガキを読まさせていただきたいと思います」

矢部「はい」

岡村「そしてスポンサーさんの好意でコーナーもやらせていただけるということでこんな中なんですけど」

矢部「エイブルさんですか?」

岡村「はい、ありがとうございます」

矢部「ありがとうございます」

岡村「コーナーだけやらさせていただきたいと思います」

 

~オカムセンター試験~

 

岡村「また改めてなんですけど、相方がいる前でもう一度謝罪させていただきたいと思います、先週の私の発言でたくさんの方々、特に女性の方々に不快な思いをさせてしまいました、本当に心から申し訳ないと思っております、本当に申し訳ありませんでした、今日はホンマに申し訳ない、こうやってまた来てもらって、こう自分自身ももうこのラジオ自体に相方が来るってことはもう考えられてなかったから凄いビックリしたのと同時に、本当にゴメンナサイという気持ちとありがたいって気持ちです、本当申し訳ない」

矢部「いや、もう、もうねこういう機会に全部さらけ出した方がええんちゃうかなと思って、もう自分らの恥部をね、恥ずかしい部分も見てもらって、どっちかって言うたらそういうタイプでやってきたじゃないですか、なんか全部見てもらってね」

岡村「そうね~…ホンマにこういう状況やからこそ余計に、恩師の人にも言われたんやけど寄り添ってあげるべきやったと、そこできひんかったというのは絶対にアカンという風に言われてん、何回も何回も連絡いただいて、何回でもそうやって言うてくれはったんやけど、そういう思いが全然頭の中になかったことを本当にリスナーの皆さん、そして聞いてた人に本当に申し訳ないって本当に、あの思ってます、自分でもなにを話して良いのかっていうのは最初に言って、相方が来て、言ってもらって、自分が全然気付いてなかった部分も本当にあったと思います、それ言われてはじめて、うわ~っていう思いもあったので、来てもらったことでわかったこと、もっともっと反省せなあかんところっていうのが自分で気付いたという風に思ってます、来てくれてホンマに申し訳ない」

矢部「これはちょっと違う話で、あまりにも違う話で、メイクさんとかスタイリストさんとかみんな女子会旅行とかに行くやん?あれでみんなが一時期言ってたことがあって、いやあの誘われて岡村君に誘われて行くねんけど、宿代は出すわってドヤ顔されると、イヤこっちからしたら宿代じゃないと、飛行機代の方が高いんやと、俺の楽屋に来て文句言われるから、まあまあこれも性格という話の渋ちんの話と、そういうのちょっと覚えといて、俺にもなんか来るから、それしょうがないと、まあミスしたあとはちょっとね、切り替えて頑張っていきましょう」

岡村「申し訳ない」

矢部「ワーワー言うとります」

岡村「お時間です」

岡村・矢部「さようなら」

岡村「ありがとう」

 

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