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- ナインティナインのオールナイトニッポン in 歌謡祭2023り返り
フリートーク
- 岡村：無事と言っていいのかわからないですけど、ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭横浜アリーナ終わりました。ありがとうございました。
- 岡村：ビックリしましたけど、トータル4時間30分という。映画2本見れるくらいの長さやってしまいました。50分押したっていう。
- そもそも全部組んだら3時間半になってしまう。あそこカットした方がいいんじゃないですかっていう作業ししながら、アキレス腱断裂ということもありました。前日リハまでどの外周回ろうかとか、当日決まったということもありましたからね。
- 矢部：断裂の影響大きかったやろね。
- 岡村：大きかったと思います。そして、膨らんでしまったと思います。電動の車椅子も用意してもらって。
- 岡村：舞台監督のオカモトさんが、1週間切ってちょっとロボット居酒屋に、岡村さんが乗れるのあるか聞いてみますと。これはもうみんなパニックになってると。
- 岡村：なんとかご迷惑をおかけしましたけど助かったなと。まさかあんな時間。僕らとしては体感、あっと言う間に終わったと。さすがに皆さん長丁場だったんですけど、皆さん楽しんでいただけたんでしょいうかね。
- 矢部：普通にトイレ行きたくなるもんね。4時間超えてくると。
- 岡村：そんな中展示されている、急遽思い付きでしたけど、チャック・ミウラ氏のチノパン。今日も持ってきてもらってますけど。あそこに行列ができてた。
- 岡村：一説によると600人くらいの列ができてたと。焦ってパンツの中におしっこしてしまったというだけの。
- 矢部：それをひと目見たいと。今チノパン見せられても、なんの魅力も感じないですけどね。
- 岡村：立ち寄るところがないというか。ならひと目見ていこうかということだと思うんですけど。
- 岡村：アッコさんのところの電子レンジとかも展示させてもらいましたけど、結局みんんな見たかったのはミウラのチノパンという。
- 岡村：舞台監督さにが早くに呼び出されて移動しましょうかと。いつもより10分15分早い。
- 岡村：僕もこういう状態ですから、早めのスタンバイと思ってましたけど、裏でバンドのメンバーと円陣組んで。まだちょっと早かったですね。まだ時間ありますんでって。ちょっと気まずかった。
- 岡村：裏ではホントに吉本の方々に助けていただいて。オオタニ元マネージャーにも来ていただいて。
- 矢部：オオタニはマネージャー時代より仕事したんじゃないですか。
- 岡村：本人からも若干のクレームが。思ってたのと違う。稼働しすぎやと。最後はいつものように楽屋泥棒。差し入れを全部消えるみたいな。
- 矢部：意外と楽しみにしてたなと思ったのは、家族連れてきてたからね。
- 岡村：裏に帰ったら、僕の松葉杖で移動しかえればいけなくてですね。今の現場マネージャーのヤナギサワさんに、松葉杖渡してくれと。
- 岡村：4時間半。初めて見てどうやったと。メチャクチャ楽しかったと言ってくれて。近くのマネージャーが言ってくれたのはありがたいないと。
- 岡村：不思議なのは帰り着替えようとしたら、僕が着てきた私服のTシャツどこにも無いっていうね。多分、オオタニサンの紙袋に入ってるんだなと思ってますけど。
- 岡村：盛り上がっていただいて。声出しも解禁のイベントでしたから。色んな声援もヤジもありましたけど。こういうこと前はやってたんだなと。凄い楽しいイベントにさせていただいたなと。
- 岡村：ホントにご迷惑をおかけしたなとは思ってますよ。
- 矢部：声出せると楽しみにして来てもらって。オープニングで僕1人で出る演出で。センター着いて。なんとなく立ち止まったら静かにしてくれる。
- 矢部：ホントに助けてくれる。演出も知らんはずやのにわかってるなって。
- 岡村：こんなことになってるから、なんとか協力しようという気持ちがあったのかもしれない。
- 矢部：さすがやなリスナーはって思った瞬間に、「やべっちポーカーフェイス」と。1人太い声で。それが凄い鳴り響いて。お客さんもザワザワ。今タイミング違うんじゃないかと。
- 岡村：盛り上げていくでと。いわば横浜アリーナのキャプテン。俺が引っ張っていくと。矢部だけに負担かけへんと。
- 矢部：ただ演出的にそのあと岡村さん指指さないといけない。ちょっと静かにしてくれと。悪いと思ってるよ。みんな理解してくれて。
- 矢部：ずっと俺花道戻っていく。その人ずっと気に掛かって。申し訳ないなと。せっかく盛り上げてくれてるのに。その子凄い滑った感じになってる。
- 岡村：その後萎縮してたら申し訳ないなって思うよね。
- 矢部：気になりながら顔見えてへんから。どうしてもほっとけなくて、メイン行ってから振れたんですよ。声出せるとなったらなったで、ややこしいのいるなって。私なりの突っ込み。
- 矢部：あとからスタッフに聞いたら、Twitterで「やべっちよくぞ行ってくれた」っていうお客さんが多かった。
- 岡村：その人は良かれと思って。
- 矢部：あそこに悪い人はいないのよ。
- 岡村：なにも悪いことしてない。
- 岡村：Twitterでよくぞ言ってくれたってのもよろしくない。
- 矢部：どっちも悪くない。
- 岡村：来年もまたあったら来て下さいよ。
- 矢部：そのときはもう考えときますから。矢部っちポーカーフェイスに返す言葉を。
- 岡村：どうしてもイヤモニ付けてますから、あんまり歓声も聞きたいんですけど。僕は外し癖があるって言われてたんで、とにかく付けてくださいよと。
- 岡村：歌謡祭の所も溜めて良いですよと言われても堪えられない。
- 矢部：1回安心したい。関西人は。
- 岡村：今日はこのあと歌謡祭のことを振り返りながら、裏でこんなことがありましたよと。グッズの方もたくさん購入してもらって。キャンドルも完売。
- 矢部：全部売れたんかな。キャンドルは？全グッズの話をしてるよ。
- 岡村：マグネットファイル、クリアファイル、ポストカード（が余ってる）？
- 矢部：前々から思ってたんですよ。オープニングに使った僕の伝説のヘローあるじゃないですか。今回浜田省吾さんのマネー歌ったでしょ。イソノさんマネー決まってから、マニーって言うんですよ。凄い引っ掛かってて。
- 矢部：ちょっと俺弄られてるのかなくらいまで思ってた。スッキリした。数ヶ月我慢した。
- 岡村：小道具というか、矢部サンの100万矢部。凄い良いグッズ。アリーナの皆さんに持って帰ってもらおうと。この読みもまた。
- 岡村：実はあれ喜んで貰って帰って。たくさん取れた人は他の人に回してもらったり。優し良い人ばかりでしたという中、あれ自体が5,000枚余ってるという。
- 矢部：悩みながら作ってくれたんでしょうけど、用意されたの見て作りすぎやと思った。
- 矢部：トロッコに乗ってる100万矢部、全部まかれへんと思った。できるだけ投げますと言って。案の定。
- 岡村：またなにかの形でリスナーの貰っていただければ。イソノさんって理系ですたっけ？文系？
- 矢部：少し考えたらわかるやろって。
- 岡村：俺はなにも言えない。イソノさんに迷惑掛けたし。
- 岡村：このお札を作るために、わざわざ矢部サン写真撮って。取れなかったて言う人は、まだ5,000枚余ってますから。
- （曲：ナインティナイン『POISON』）
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- 矢部：（メール）100万矢部が5,000万矢部余っていると言うことで、500億矢部の資産が余っていることになります。国家予算ですね。
- 矢部：100万矢部差し上げます。
- 岡村：もうはやくも1枚ね。
- 矢部：こうたっていかないとね。
- 矢部：（メール）ミウラのパンツ完勝口では、温度が上がっていたのか、汗ばむ人がチラホラ。それを見越してなのか、しそうちわ大活躍でした。
- 岡村：会場に来た皆さんに、しそうちわってのお渡しさせていただいた。
- 矢部：（メール）岡村さんのTシャツを間違って着た犯人、岡村さんより小さい福ちゃんじゃないでしょうか。
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- 岡村：福ちゃんは楽屋に来てなかったからな。最後来てたグッズのTシャツ着て帰れましたから大丈夫でしたけど。
- 矢部：（メール）ミウラのパンツ見たさに早めに入場したんですけど、予想以上の行列。体感ですけど、ジャングルクルーズくらいの並んでいた気がします。今度子供が生まれる予定なので、待ち受けにしてパワーもらいたいと思います。
- 岡村：来年くらいは整理券配って、足通してもらえるくらいのイベントにしたいなと思います。
- 岡村：月曜日に日本テレビの『ゴチになります』の収録があって。実は四輪のキックボードをぐるナイで用意してもらって。これ歌謡祭で使えるかもしれないと。歌謡祭終わるまで貸してもらった。
- 岡村：歌謡祭終わって月曜日のゴチのときに、そこのレストランの副支配人の方に、見に行きましたと。ヘビーリスナーだった。
- 岡村：なんて言うか黄色いって言うのなくなりましたね。横浜アリーナー二黄色い声援みたいなのなくなったんだなと。
- 岡村：アンケートに答えてもらったのみですけど、平均年齢41歳という。一緒に年重ねていったなと。アンケートに答えた人の統計ですけど。
- 岡村：47都道府県全部から来てくれた。若い人もいたって言うんですけど、あんまり見当たらなかった気がしますけど。
- 岡村：アンケートに答えてくれた人だけだと、男の人6割、女の人4割。そうかなって。POISON来たら。
- 矢部：6:4がホンマやったとしたら、敢えて引いてるのかも。
- 岡村：野太い声に押しつぶされている。
- 岡村：我らがオール内のニッポンの歌姫、ちんねん（知念里奈）さんが校歌歌ってくれて。『DO‐DO FOR ME』。1年に1回しか歌わないと。勿体ない。
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- 岡村：そこからニューヨーク。
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- 矢部：ニューヨークは助かりましたね。
- 岡村：ニューヨークのハプニングバーも歌謡祭にはもういるのかな。恒例。色んな形のハプニングバーができましたから今回
- 岡村：6年前に出てもらったときに、今みたいに飛ぶ鳥落とす勢いではなかった。今は大ブレイクした中来てくれるのは嬉しかった。。
- 岡村：すぐリスナーの皆さんからアンコール。焦ったらあかん。やるから。結果10分以上押してた。
- 矢部：われわれネタとかないけど、例えば身長ネタを繰り返しやってるようなもんでしょ。地獄でしょ。
- 岡村：本人ら本気で嫌がってると思う。若干のパワハラ。
- 矢部：（メール）案内係のモロズミです。今年もお世話になりました。スタンバイがいつもより早かった件。本当に申し訳。ただ1つ言い訳させて下さい。ステージ上でずっと座っていたアキレス腱断裂53歳成人男性。松葉杖から来る移動が思った以上に俊敏でした。重ね重ね申し訳。
- 岡村：あちこち全部指示してくれて。モロズミさんのあと着いていけばなんとかなるという状態にしてくれて。
- 矢部：歌謡祭の最中に「最高です」と。
- 岡村：で、福君ですよ。まるもりみんなで歌って踊ってっていう。非常に楽しい瞬間だったかなって思いますけどね。
- 岡村：あそこも身長対決で急遽マスク作ってもらって。福君も徐々にではありますけど大きくはなってきています。
- （曲：ナインティナイン、鈴木福『マル・マル・モリ・モリ!』）
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- 岡村：池なんとかいう人がジョイササイズやらせてくれ言うてやったんですけど。
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- 岡村：そこから2代目矢部浩之オーディションというイベントをやって、そこでフィット竹村さんチップバッターで出たんですけど。空振りというか。全くのーフィットだった。フィット竹村さんが。
- 岡村：そんな中、小石田純一ですよ。素晴らしかった。リハから面白かった。ちゃんとフィット竹村さんが変な空気。横浜アリーナを抑えた感じを盛り上げてくれた。
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- 岡村：歌謡祭のあと、あばれる君と仕事だったんですけど。あばれる君と小石田純一は同じ事務所で。大丈夫でしたかって言われて。メチャクチャウケたよって。
- 矢部：おんなじや。後輩に言われたの。小石田純一プライベート全然おもろないですよと。なんやったら今日ナンバーワンやでと。
- 矢部：ブラボーというファインプレイ。トレンディまではみんな知ってるから。小石田純一を良く知ってる人は心配する。はまったんですよ。
- 岡村：そのあとに、まさかまさかのサプライズゲスト伊藤英明。これもうオンエアーに付けるんですよね。登場したシーンを聞いてください。
- （伊藤英明登場シーンのテープ）
- 岡村：ノリノリでやっていただいて。横浜アリーナに物凄い早い時間入っていただいて。マネージャーさんもまだ到着してない。
- 矢部：あと、どこのコーナー（矢部浩之の2代目オーディション）に来てるねんって。
- 岡村：小石田純一決まる前に決まるっていうね。
- 矢部：決まったのが最後、小石田純一やからね。
- 岡村：席に座るんですけど、フット竹村、小石田純一、伊藤英明っていう。会場もどよめいた。
- 矢部：伊藤英明さんのあと出れないですよ。普通の人。怖くて。
- ところがですよ。まさかの矢部浩之の兄、美幸（よしゆき）登場という。
- 矢部：やっぱり身内は引きますよ。
- 岡村：久々に3人でガラガラヘビ歌わせてもらいましたけど。
- （曲：岡村隆史、矢部浩之、矢部美幸『ガラガラヘビがやってくる』）
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- 矢部：歌ってて思ったんだけど、ガラガラヘビのカッコのセリフあるじゃないですか。あれ兄貴多分あんまりイヤやったんやなって。声がちっちゃい。
- 岡村：あれなくても良いんじゃないですかって矢部（兄）さんに言った。昔を思い出すというか。コンテナ時代。カラオケスナック。そこで歌わせてもらったりとか。
- 矢部：初体験の話はいやがったな。
- 岡村：矢部（兄）さんが芸能事務所やってらっしゃるということで、実はこっちが本命というか。アイドルを担当している。4/7（ナナブンノヨン）に出ていただいて。
- 矢部：終わって4/7と写真撮って、「お兄ちゃんどう？」ってみんな怖いって。
- 岡村：そのあと秋山先生。
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- 矢部：今までで1番追い込まれてたって感じたな。最後。俺にふわーって寄ってきてん。あのときに見た顔が、見たことない先生の顔。
- 岡村：そこで終わらそうと思ってた。あそこからの秋山さんの方が爆発するんで。目を見たらバキバキになってたんで、まだ行けるわと。
- 岡村：『VIVANT』の堺グループをいつもより多めにやってもらって。
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- 岡村：そのあと高須先生来ていただいて。ポキポキクイズやって。ヘビーリスナーだからこそわかる。
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- 岡村：そのあとジャッキ－・チャン。やりきるジャッキー・チャン素敵やったなと。
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- 矢部：ずっとジャッキーやったなと。
- 岡村：そのあと矢部浩之のスーパーライブ、岡村隆史のスーパーライブに繋がっていくんですけど。
- 矢部：イヤモニ忘れてズレていってるのわかるんですけど。瑕疵も消えて間違ってて。
- 岡村：じゃあ3曲とも失敗？
- 矢部：失敗。今回3曲全ミスですね。
- 岡村：俺なんかリハ見てもらって聞きますから人に。「しそとして」（海援隊の人としての替え歌）って全然歌えてませんよねと。全然声出てませんと。アイドルをずっと聞き倒してて声が出てない。
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- 岡村：スーパーライブ終わって、またニューヨーク。あれも伝説じゃないですか。ウロウロしながらハプニングバーやってくれて。なんでもできるってわかりましたから。ハプニングバー。またオファーしたいなと。ゾッとしてると思いますけど。
- 岡村：そのあとaikoですよ。パワフルなステージですよ。それまでお笑い要素強くて、歌謡祭と言えない。aikoで戻してもらった。
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- 岡村：それで和田アキ子さん。会場で見た人、今まで見たことない和田アキ子さんやったと思う。
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- 矢部：そのアッコさんが初めてミスしたと言ってたやん。
- 岡村：おちんちん見せえっていうのいをトークでしてしまって。鐘の前だよと。岡村あかんでと。申し訳ありませんと。俺完全に間違えましたと。
- 岡村：緊張してたから、力を抜いてもらってと思ったのが完全に間違ってて。凄い謝りました。
- （曲：矢部浩之 with オールスターズ『HOWEVER』）
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- 岡村：（メール）100万矢部ですが、今のところ498億6千万矢部となっています。
- 矢部：（メール）翌日の『ZIP』で、伊藤英明さんが流れる映像で、矢部浩之さんに憧れていると紹介されていました。
- 岡村：伊藤英明さんが損しなければ良いですけどね。
- 矢部：（メール）フット竹村さんですが、Xni歌謡祭最高フィットと投稿していました。自己評価が高くて甘いタイプのようです。
- 岡村：めちゃめちゃ笑ってましたもんね。モンスターなのかもしれない。
- 矢部：誰よりも歌謡祭を楽しんで帰ってる人なのかもしれない。
- 岡村：自分のイベントみたいに。目撃情報によると、最後アッコさんの歌を階段にひじ着いて聞いていた。怖いよ。
- 岡村：もう1回フィットさんに来てもらってしゃべりたいわ。
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