今回レビューするのは、MAXZENさんのTV 『MVU43CH07』です。
それでは早速レビューを書いていきたいと思います。
目次
パッケージ外観
セット内容
パッケージ内容は画像の物で全てになります。
スペック
- 型番名:MVU43CH07
- 価格:オープン価格
- JANコード:4571495439065
- 液晶パネル:画面サイズ:43V型
- バックライト:LED
- 画素数:3840 × 2160
- アスペクト比:16 : 9
- 応答速度:9.5 ms
- 視野角:左右約 178° / 上下約 178°
- 音声出力(スピーカー):10W + 10W
- 受信チャンネル:地上デジタル:VHF(1~12)、UHF(13~62)、CATV(C13~C63)、CATVパススルー(VHF、UHF)対応、BSデジタル:BS000~BS999、110度CSデジタル:CS000~999
- チューナー:地上デジタル×2、BSデジタル×2、110度CSデジタル×2
- 入出力端子:HDMI入力:3系統CEC対応、HDCP対応、ARC対応(HDMI1のみ)
- ビデオ入力:1系統3.5mmミニジャック:映像:1V(p-p)、75Ω、同期負
音声:200mV(rms)、22kΩ以上 - ヘッドホン出力:1系統 3.5mmミニジャック
- 光デジタル音声出力:1系統 光デジタル角形
- LAN端子:RJ45
- USB端子:2系統 (USB 2.0)
- ワイヤレス:Wi-Fi:2.4GHz / 5.0GHz
- Bluetooth:Bluetooth V5.0
- 機能:プリインストールアプリ:Netflix、YouTube、PrimeVideo、メディアプレイヤー、etc.
- キャスト:GoogleCast
- 音声検索:Googleアシスタント
- HDR:HDR10
- 使用環境 / 保管環境:温度 : 0~40℃ / -20~60℃:湿度 : 80%RH以下(結露がないこと)
- サイズ:スタンドなし 約956.5 × 562.9 × 86.1mm:スタンドあり 約969 × 607.5 × 226.2mm
- 重量:スタンドあり 約:6.3kg
- 電源:AC 100V~ 50/60Hz
- 消費電力:90W
- 待機電力:0.5W 以下
- 年間消費電力:130KWh / 年
- 付属品:リモコン×1個、単4形乾電池×2本、電源コード×1、スタンド×2、スタンド取付用ネジ×4本、mini-B-CASカード×1枚、取扱説明書×1部、ビデオ入力用変換ケーブル×1本
※MVU43CH07は本体にケーブルが繋がっております。
使用した感想
サブ機には十分
詳細は追って書きますが、MAXZENというジェネリック家電メーカー(最新技術を使わず既存技術で造り安価に抑えた家電を作るメーカーのこと)は初めて購入しましたが、必要十分な性能だと感じました。ちなみに、日本のメーカーです。
画質、音声、操作性、ネット機能、録画機能。ほぼ不満はありません。ちょっとだけ気になることはありますが、そんなことは慣れますし、激安であることには変えられません。
私が購入した時は35,000円を切っていました。今時この価格だと、24インチや27インチのちょっと良いPCモニターでも買えません。この値段で43インチの大画面TVが見られるなら十分です。
画質全く問題なし
画質は全く問題なし。それどころか凄く綺麗です。東芝REGZAも持っていますが、全く遜色ありません。自分がお金を出して買った物だからひいき目に言っているのではなく、ホントに国内の大手メーカーの物と変わりません。
解像度は4kなので文字も凄く綺麗。番組情報も広い範囲を取っているので情報量が多く見やすいです。
そこまで各メーカーマジマジと比較するほど見ていませんが、画面の綺麗さという点では、国内大手メーカーの物と違いを感じられませんでした。ここまで変わらないと思いませんでした。
音声は評判良くないみたいだけど十分では
この機種のレビューで、音質が悪いということはチラホラ見ました。それでもまあサブ機だし良いかなと思って覚悟はしていましたが…。全然問題ないじゃん…と。先述もしましたが、2019年製の私がメインで使用している東芝REGZAと変わらないような…。私が音質音痴なだけなんですかね。
この手のTVで音質に一言あるレビューだと、スピーカーが後ろに付いているので聞こえ方に違和感が…とかはあるあるなので、そんな感じかなと思ったのですが、下に付いていて後ろから聞こえるような感覚もありません。
勿論、音質を売りにしているソニーやなんかのTVと比べたら、籠もってるとか、音質が良くないという評価になるのでしょうが、私は全く音質が悪いとは感じませんでした。ただ、音は小さいかなと。同じボリューム25でも、先述の東芝RGZAと比較すると音は小さいと思います。まあ、これは音量大きくすれば良いだけですが。
ちなみに、Bluetoothが標準搭載されているので、音質が気に入らなければ、Bluetoothスピーカーを簡単に接続することができます。
リモコンの反応良好
リモコンは標準的なボタン配置と大きさ。反応も良好。TVの下に受信部分があるため、後ろからでも横からでも操作を受け付けてくれました。
受信部分と本体の操作ボタンは下部に少し出っ張ってあるので、どの方向からでも操作を受け付けます。
入力端子十分
入力端子は十分だと思います。横には地上波とBS/CSの入力端子。見づらいですがHDMI1端子。それと、今どき珍しいB-CASカード(mini)式です。
下には、左からデジタル音声端子。メディア再生用のUSB端子。録画用のUSB端子。優先LAN端子。HDMI2と3。AV入力端子。ヘッドホン端子。
先述の私が持っている東芝RGZAと入力端子の種類も数もほぼ一緒です。
薄くて軽い
驚いたのが薄さと軽さ。さすがに東芝REGZAの方が薄かったのですが、重さがこちらは6kgちょっとなので軽々と持ち上げることができました。
背面にはVESA規格に対応してネジ穴があります。20cm×20cmです。軽いのでTVスタンドやモニターアームに軽く取り付けられます。
4Kモニターだけど4Kチューナーはナシ
こちらの画面解像度は4Kです。しかし、4Kチューナーには対応していません。ではなぜそんな物を購入したのかというと、将来的にはPC画面の横に置いて、サブモニターにもしようかと思っているからです。
チューナーはなくても4Kの解像度なので、PCで使用すれば4kモニターとして使用できます。また、4K対応の別売りのチューナーを接続すれば、きちんと4Kの放送を見ることができます。
ちなみに、このTVは以下のTVスタンドに取り付けました。
気になる点
気になる点はささいなことですが2点だけあります。
番組表を表示すると音が出ない
番組表を表示するとTV画面が消え、音声も消え無音の状態になってしまいます。東芝REGZAは音声は聞こえていたので、今なにが放送されているのかは音声で分かりました。
また、東芝REGZAの場合、ミニ番組表がありました。番組表ボタンをもう1度押すと、下1/3が番組表になり、それ以外は今合わせているチャンネルの映像が映るんです。気になるTVを見ながらだと、番組表の裏で音声が聞こえたり、ミニ番組表で番組を観ながら番組表を見るのは便利だったのですが、これは全くできなくなりました。
まあ、10分も20分も番組表も見るわけではなく、見ても数分のことだと思うので良いんですけどね。
チャンネル切替に若干時間が掛かる
これも音質とともにレビューで言われていました。チャンネルの切替が遅い、と。確かにそうで、1.5秒くらい変わるまでに掛かります。私の使用している東芝REGZAの場合は1秒掛かるかどうかなので、チャンネル切替で半テンポ遅れる感じ。最初は確かに違和感がありましたが、まあこれも慣れですね。
逆に電源が入って映像が映るまでの時間は非常に早かったです。東芝REGZAよりも明らかに早くて驚きました。
総評
30,000円チョットでこれだけちゃんとしたTVが購入できるなら、多分次はメインのTVも買い換えるときジェネリック家電メーカーの物買います。価格差ほどの性能差や不満はないのですから。国内の大手メーカーに比べると半値以下ですからね。さすがにこの価格差は無視できません。
こんな人にお勧め
- コスパの良いTVが欲しい人
- 最新機能が欲しいわけじゃない人
- 安ければちょっとした不満は我慢できる人
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