「ワイヤレスイヤホン 57158KWD492FZ/Jiayaofu」レビュー ~ケースが使いやすいイヤホン~

今回レビューするのは、Jiayaofuさんのワイヤレスイヤホン『57158KWD492FZ』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 【最新版LEDインジケーター電量表示】電量をLEDインジケーターに数字で表示します。バッテリー残量が一目瞭然です。2000mAhの磁石式で充電できる収納ケースが付き、従来の2本充電ピンより3本まで増やし、充電の速度と安定性がより高速かつ安定。片耳へ繰り返し充電ができ、合計最大150時間ご利用することができます。スマホの予備バッテリーとしても使えます。イヤホンを1回の充電で5~7H音楽を楽しめます。
  • 【8Dステレオサウンド&HiFi高音質】CVC8.0ノイズキャンセリング技術を搭載しており、SBC/AACオーディオに対応するBluetoothイヤホンです。音も粒も感じられるほどクリアな音で、純粋な音信号をそのまま高速に伝送し高音質に表現され、明瞭な高音域や豊かな中音域、迫力のある3Dステレオサウンドを再現します。通話中の雑音や周囲のノイズを抑制し、相手の声もこもること無く快適な通話を実現出来ます。
  • 【オートペアリング&音量調節可能なスポーツイヤホン】充電ケースから出し入れするだけで電源ON/OFFになり、ペアリング設定モードが自動に起動します。左右分離式Bluetoothイヤホンですので、両耳モードはもちろん、片耳モードでもご利用頂けます。スマートワンタッチのデザインにより片手でも操作可能です。ワンタッチで「再生/停止」/「曲送り」/「曲戻し」/通話の「応答/終話」のほかに、「Siri対応」まで操作することも可能です
  • 【人間工学デザイン&IPX7完全防水】間工学に基づいたデザインのカナル型で心地よいフィット感と落ちにくい装着性を実現、長時間つけても耳が痛くならないです。イヤホン本体に複数の防水工程に工夫しています。これにより、水の侵入を防ぎ、雨や汗を気にせず使用することができます。スポーツやエクササイズなどのアクティブシーンに最適なスポーツイヤホンです。※ご注意:充電ケースは防水仕様ではありません。
  • 【最新Bluetooth5.0+EDR搭載&Hi-Fi高音質】最先端Bluetooth5.0+EDRチップを搭載しており、通信速度・範囲・安定性が飛躍的に向上し、従来のBluetoothイヤホンの通信問題、音飛び、途切れも有効的に改善されました。AACコーデック対応でHiFi高音質、複合ダイアフラムを採用するので、遮音性も高く、音楽が集中し、低・中・高のすべての帯域に絶妙なバランスを与え、従来モデルより立体的なサウンドを楽しめます。

 

長所と短所

  • ○TWSの完全コードレスで快適な装着感
  • ○両耳でも片耳でも使用出来る
  • ○タッチ式ボタンで軽快な操作感
  • ○イヤホンのボタンで音量と曲の変更が出来る
  • △音楽再生でのバッテリー持ちは4時間
  • ○音質、受信感度、音ズレ問題なし
  • ◎ケースのバッテリー残量がパーセンテージ表示される
  • ◎2000mAhのバッテリーが内蔵されている
  • ○外部機器へ充電出来る

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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イヤホン。

E203958D

 

ケース。

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USBケーブル。

FCBFCD1C

 

イヤーピース。

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合格証。

76E2C696

 

説明書。日本語ページなし。英語のみです。

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スペック

音楽時間:約150時間
通話時間:約150時間
バッテリー容量:2000 mAh
ブルートゥース距離:約10メートル
防水:ライフグレード防水
接続方法:シングル/ダブル使用無料
黒色
機能:音楽の再生/一時停止、ノイズリダクションコールの参加、IOSパワーディスプレイ、ボイスコマンド
ブルートゥース版:V5.0
対応機器:Xiaomi、Samsung、Apple、Huawei、oppo、live、Lenovo、タブレットなどのBluetoothデバイス

 

使用した感想

○TWSの完全コードレスで快適な装着感

このイヤホンはTWS(True Wireless Stereo)と言って左右を繋ぐコードすら無い完全ワイヤレスのイヤホンです。左右のイヤホンを繋ぐコードが無いので、首筋や衣服に擦れて発生する、ジョリジョリとしたタッチノイズが発生しません。また首筋や衣服に引っ掛かって装着したイヤホンが下に引っ張られて不快になったり落下することもない構造です。寝ながら使用しても首と枕の間に入り込む邪魔なコードはありませんし、運動時に激しく頭を動かしても体に触れる物は一切無し。なにをするにしても快適な装着感です。

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大きさは指先で摘まめるほどの小ささで、耳の穴に填めるだけできちんと装着出来ます。イヤーフックもなにもない構造なのですが、それだけで激しく頭を振っても一切取れませんでした。また、形状は卵形で丸みを帯びており、角張った部分は一切なく、イヤーフックなど余計な構造もないので、長時間装着して耳が痛くなることもありませんでした。

 

イヤホンの大きさは100円玉と比較しても遜色ない程に小さく、重量は左右両方合わせて8.3gでした。片方たった4g弱の超軽量です。ケースは千円札と比較しても随分小さく、スリムなジーンズのポケットに出し入れしても不意自由はありませんでした。ケースの重量はイヤホンをセットした状態で90.7gとこちらも軽量。持ち運びに便利な小型軽量さです。

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実際に耳に装着すると画像のような漢字となります。縦に入れるとピタリと耳の穴にフィットします。極小なので軽く耳の穴に入れるだけでOKです。グイグイ押し込む必要は全くありません。そのため優しい装着感ですし重さも感じません。

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四方から見ると画像のような感じとなります。後ろから見るとイヤホン全体が隠れてしまうほど小さいです。イヤホンをしていること自体周りから一見して分からないので、目立ちたくない方にも良いイヤホンだと思います。

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○両耳でも片耳でも使用出来る

このイヤホンは両耳として使用出来るのは勿論、左右どちらも片耳イヤホンとして使用することが出来ます。ペアリングも簡単で、最初はケースから両方のイヤホンを取り出します。すると自動的に電源が入りペアリング状態になるので、スマホのBluetooth機能をオンにし、検索して『F9』を選択。これで両耳と右の片耳イヤホンとしてのペアリングは完了です。次にペアリングされていない片耳だけの電源を入れて前述と同じ操作をすると、今度は『P9-L』との端末名が出てくるので選択。これで初回ペアリングは両耳、片耳どちらも完了です。2回目以降はケースからイヤホンを取り出すと自動的に接続されます。

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地味に良かったのは両耳&右耳と、左耳で端末名が違うことです。ほとんどのイヤホンはここが同じ名前なので、どちらがどの機能を有しているのか、スマホを見ただけではわかりません。しかし、このイヤホンは左片耳にきちんとLが付与されているので、スマホの画面を見ただけですぐにどちらがなんのイヤホンのことなのか分かるので便利でした。

 

ちなみに、片耳イヤホンとして使用しているときにもう片方にイヤホンをケースから取り出す(電源を入れる)と、自動的に両耳イヤホンとして再ペアリングされます。また、両耳イヤホンとして使用している時に、片方のイヤホンの電源をオフにすると、自動的に両方のイヤホンの電源が尾久になります。

 

○タッチ式ボタンで軽快な操作感

イヤホンのボタンは物理ボタンではなくタッチボタンです。指先で軽く触るだけで操作が出来るタイプです。そのため、装着した状態で頻繁に操作をしても、耳にグイグイ押し込まなくて良いので耳に優しい構造です。耳が痛くなりやすい方や、耳への異物感が苦手な方はこのようなタッチボタンを選ぶと良いと思います。

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タッチするべき部分もわかりやすく指紋のような模様があるのでわかりやすいです。基本的には適当にイヤホンの表面を触れば問題なく操作を受け付けます。

 

ただ、表面全てがタッチボタンに割り当てられているようで、耳から外す時や装着する時、気をつけてツマミ持ちしてやらないと、意図せずボタンをタッチしてしまい、再生が始まってしまったり一時停止してしまうことがありました。この辺りは持ち方にある程度慣れが必要だと思います。

 

○イヤホンのボタンで音量と曲の変更が出来る

イヤホンのボタンから音量と曲の変更が出来ます。TWSイヤホンの場合、これが出来ない物もあります。操作方法はシンプルで、右を2回タッチで曲送り。左を2回タッチで曲戻し。右を3回タッチで音量アップ。左を3回タッチで音量ダウンです。音量は最大と最小では警告アナウンスが流れます。1段階ごとには警告音もアナウンスもありません。

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ちなみに、片耳イヤホンとして使用した場合もこの操作体系のままです。なので、左片耳イヤホンとして使用した場合、音量アップと曲送りは出来ません。このあたりは少し歪な操作体系になってしまいます。個人的には片耳イヤホンとして使用した場合、左右どちらを使用しても、良く使用するであろう音量アップと曲送りに割り当てて欲しいです。

 

△音楽再生でのバッテリー持ちは4時間

バッリー残量は5~6時間とのことですが、実際に使用して実験してみました。その結果、音楽再生でのバッテリー持ちは4時間14分でした。

 

また、片耳で使用した場合も実験してみました。その結果、片耳で使用すると、音楽再生でのバッテリー持ちは5時間18分でした。ちなみに、バッテリー持ちは音量によって多少前後するので参考までに捉えておいて下さい。

 

充電もどれくらい掛かるか実験してみました。その結果、空から満充電で1時間34分掛かりました。

 

○音質、受信感度、音ズレも一応問題なし

音質はややシャカシャカした軽い感じはしますが、スマホと接続して外で音を聞くには問題ないくらいの音質ではあります。低音を重視する方には向かない音質かもしれません。ただ、その分高音でも低音でも音が割れたり歪みが出ることはありませんでした。

 

遮音性はやや低いと思います。周囲の音が良く聞こえてきます。逆にこれは、周囲の音が聞こえないと危険なジョギングやサイクリングなどではメリットにもなります。

 

受信感度は室内で扉や壁が2枚程あるて8の距離で音が途切れることは一切ありませんでした。ただ、その状態で耳を手で覆うと音がブツブツ途切れ、離すとまた音がスムーズに聞こえてきました。受信感度は中の中から中の上と言った感じ。日常生活で問題が出ることはないと思います。

 

スマホで動画を見て口の動きと声を確認しましたが、0.1~0.2秒くらいのほんの僅かだけ音ズレがあるかな…と言った感じでした。じっくり口と声のシンクロを確認してやっと分かる程度なので、普通に動画を見る分には特に問題はないと思いますが、ここを気にする方は注意してください。

 

◎ケースのバッテリー残量がパーセンテージ表示される

ユニークな点としては、バッテリーの残量がパーセンテージの数値でハッキリ表示されることです。これは非常に便利です。少し前のTWSイヤホンや、安価なTWSイヤホンだと、バッテリー残量表示は4つ程度のLEDライトの点灯数でわかる大雑把な物でした。それだと25%刻みなど大雑把にしか分からなく、充電時期がいまいち分からずモヤモヤしていたのですが、このようなハッキリ数値で示されるとなにをするにも安心です。

 

さらに便利なのは、左右のイヤホンの充電状況もわかることです。さすがにこちらはパーセンテージ表示ではなく、LEDランプ4つの大雑把な物ですが、それでもこれまではわからない物がほとんどだったので非常に便利です。ちなみに、これは左右別々にきちんと表示されます。

 

◎2000mAhのバッテリーが内蔵されている

この便利なケースには2000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。このようなTWSイヤホンのケースは、概ね500~800mAhの少量のバッテリーが搭載されているのですが、こちらはそれより遙かに大容量です。1度ケースを満充電してしまえば、毎日イヤホンを使用しても当分充電する必要がないので楽ちんです。

 

○外部機器へ充電出来る

折角ケースに大容量バッテリーが搭載されているので、イヤホンの充電にだけ使用するのは勿体ない…からなのかはわかりませんが、外部機器への充電も出来ます。使用方法はモバイルバッテリーと同じく、USBケーブルで外部機器と接続するだけです。出力は1Aなので急速充電には対応していません。

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外部機器へ充電出来るのは便利なのですが、ケースとしてはバッテリー容量が多くても、モバイルバッテリー単体として見ると少ないので、スマホのチョイ足し充電くらいの使用用途しかないと思います。あとはもっとバッテリー容量が小さいデジカメとかでしょうか。外部機器へ充電出来るのは便利なのですが、過度な期待は禁物です。

 

総評

イヤホンは極小で、音楽再生時に5時間持ちますし、ケースは小さくてパンツのポケットに出し入れしやすいながら、2000mAhの容量を搭載しており、外部機器への充電も出来ます。このようなことから、非常にバランスの良いイヤホンだと思います。全ての面で平均以上のスペックと使いやすさがあります。

 

こんな人にお勧め

  • ケースのバッテリー残量をパーセンテージ表示で見たい人
  • 左右イヤホンの充電状況も把握したい人
  • 外部機器へ充電出来るケースが欲しい人

 

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