トピックス
- お昼のテレビ組『ぽかぽか』スタート
- 『笑っていいとも!』の凄さ
- カーテンの長さが足りない
- 桐畑トールの2022年1番嬉しかったこと
フリートーク
- 成人の日。やっぱりグダグダになってる。18歳を成人にしたけど。昼間の番組も成人式記念だけど、ゲストで来ている人は20歳とか。
- 長くラジオをやっているけど苦手なこと。ゲストに来た人のファッションに触れること。久米宏さんは丁寧にやってた。服の名前が分からない。
- フジの生番組のレギュラーが決まった。その時の自分のファッションが今着てるやつ。
- 最近は五十肩が酷くて、肩を上げるのがきつい。ゆるめのトレーナーを一気にいっぱい買った。無地の茶色。ファッションもくそもない。
- 茶色のトレーナーの上に、濃い灰色のベスト。パンツが黒一色に黒い靴。スマホとかを読むのに老眼鏡。刈りたての髪。
- 電車の中で、誰かのファションにに影響されてると思ったがピンと来ない。まさに今のこの格好。地下鉄の中で気付いた。びっくりするくらい故・金正男にすげえ似てるの。
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- ハライチの2人ではじめた生番組。番組が始まる前の会見でも、伊集院さんが引き受けてくれて頼もしいと言っていた。
- タクシーで乗り付けても良いけど、なにかで車で行けなかい状況があったら困るから、最初は電車でどれくらい掛かるのか知りたかった。
- バス停がフジテレビの真ん前で止まる。そこから歩きで行ったら、いきなりウェルカムで警備員さんに止められた。
- 『ぽかぽか』って昼の11時45分から2時45分まで3時間の生放送。ハライチと神田愛花さんが司会。神田さんは日村夫人。それで俺でしょ。特に月曜日ジャンク色強い。
- 裏話ありますかというので言うと、1番驚いたのは、楽屋に入ったらケータリングのちょっとしたお菓子の真ん中に、瑞夢が置いてある。スタッフの誰かが聞いてるぞってメッセージ。
- ぽかぽかポーズ。番組終わりに「せーのぽかぽか」ってやる。本番前に練習をする。ぽかぽかってポーズが、横向いてジャブを繰り出すという。ぽかぽかって心がぽかぽかするってことじゃないの?人を殴る方なの?
- みんなが驚いたことは、初回最後にお知らせですと言って、いのいちばんにアナウンサーが告知したのが、『今は3時間だけど、4月から2時間になる』という。それに対して澤部君が「長かったもんね」と。
- スタッフも考えたんだろうけど、今はSNSでいろいろ言われる。あとで時間が短くなったと言うと、評判が悪かったと言われるので、編成の都合でってこの時間帯になった。言っといた方が良いってことなのかなと思う。
- 最初は3時間だから、いろんなことを試すがなくなっていく。予定されていくテコ入れでいなくなるのがいや。いなくなるなら全員。
- 昔、テレ東のスポーツ番組で、最終回のあとの新番組で、俺だけいなくなるという。
- ぽかぽかをやって、家に帰ってラジオのスタンバイに入るというのが慣れた頃、1時間早く終わるのは大変かなと。
- 1番攻めてると思ったのが、菊地亜美と野呂佳代がお酒を飲みながらゲストを迎える。もっとぐだぐだになってほしい。
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- 今日のゲストは平愛梨さんを迎え、素敵なレストランで白ワインを飲む。汚いガード下で飲んで欲しい。
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- 55にしていろいろ思うことがあった。俺は岩井派。岩井君がメインの番組に呼ばれるのが嬉しい。アシスタントの澤部。澤部君をいつか抜きたい。
- 火曜日は美人さんの声優。花澤(花音)さん。伊集院さんのラジオが好きと言うけど誰にでも言う。
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- 感慨深いなと思ったのは、いいともの裏で25歳の時に大抜擢されたことがある。いいともが15%以上の視聴率。みのもんたさんの番組が15%とか。大戦争をやっているときに大抜擢。
- まあ見事に討ち死にした。TBSの偉い人が、ゆっくり時間を掛けてと言った3ヶ月後に、渡辺正行さんが後釜の打診を受けて、「あんなとこやる馬鹿はいない」と言った。
- 落語家をきちんとやめて、ホリプロに所属して最初のでかい仕事。これが成功しなきゃ終わりなんだと、肩に力が入りすぎてストレスだけを貯めていくという。
- この番組は5ヶ月で打ち切り。打ち切りの責任も含めて、TBSラジオに飛ばされたプロデューサー(永田D)がこの番組を最初に作った。全くもって無駄ってことではない。
- いいともからダイレクトにやっているわけではないので、肩の力が抜けていて、1回目をやっていて凄い楽しい。晴れの番組にジョンナムスタイルで行ってゴメン。
- 誰か分からないけど、瑞夢を用意する人は凄い上の人ではない。この番組を聴いているお前だな。いろいろ内緒にしろよ。
- 老害のコーナーじゃないけど、ハライチが物心ついた頃には、いいともはもう人気番組。フジの昼と言えば笑っていいとも。そのあといろいろあって、地引き網を経て、坂上さんが怒り、そのあとダイレクトでぽかぽか。
- 自分の子供の頃は『笑ってる場合ですよ』という、漫才ブームのあとのバラエティ。そこにタモさんが。この頃のタモさんって、未だになんで抜擢されたか分からない。
- サングラス掛けてアイパッチ付けて。ビタビタのオールバックで、イグアナの真似でペロペロ舌を出している人。多少音楽関連で番組をやってた。タモさんは奇人だった。全員が「なんで?」って、「大丈夫?」って思ったと思う。
- 初期のテレフォンショッキングがめちゃめちゃウケた。ゲストが来ました。生放送中に明日来れる知り合いに電話を掛けて、例の「明日来れるかな?」「いいとも」が凄いヒット。ただのトークコーナー。タレント同士がブッキングを生でやる。
- のちにわかったが、文化放送の小島一慶さんのラジオの番組に同じ企画があって丸パクリだった。
- 最初の方はガチだった。のちはガチじゃないとは言わないが、もし回って来たら、マネージャーから誰に回してもらえないかなというのはあった。
- 全然知り合いじゃない斉藤陽子さんに回したり、片平なぎささんから急に電話が掛かってきたり。最初はガチで断られることもあった。
- 今でも覚えていいるのは、リポーターの梨元勝さんが、誰かが木曜日に電話を掛けて、明日来れるか聞いたら、明日はダメだけど月曜なら来られると。どんどん生放送が進んで、他の人が金曜日に来る。梨本さんが呼んだ人だったかが、月曜日に来て2人来ちゃう。
- 間違って知らないおじさんに掛かっちゃって、それを悪乗りして、次の日普通の人が来る。普通の人と芸能人と。そうやっているうちにあの番組変だぞと。ドキドキする。遅刻する人がいる。大看板番組になった。そのあとのサンドウィッチマンの地引き網だけがウケるという。
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- だからどうなるかわからない。最初は『タモさん大丈夫?』と。どこでどうなるか誰にもわからない。育ったタモさんと、じっくりと言われて5ヶ月で終わった俺と。どうなるかわからない。
- 僕が思うのは、この3ヶ月で面白そうなのは、もうすでに2時間になることが決まっている。33%カットは面白い。おそらくこの時期はなかったことにされる可能性がある。『伊集院出てた?』と。
- 今日は祝日なので、明日の平日が1回目みたいなもん。テコ入れされる可能性がある。こうやって変わっていくんだと、このコーナーが無くなるんだという時期。4月から俺がいるのかどうか。
- (曲:Eve『ファイトソング』)
- いいともの初期は、みんながそれほど価値を見出してなかった。勝手気ままにやり放題。途中からあの番組に出るのはとてつもなくおいしいと。
- 価値が出てくる。出てくる人が大物になってくる。出来レースではないけど、次紹介するわと調整がいる。コーナーのときにも影響力が出てくる。影響力を持ってくるこの過程がむちゃくちゃ面白かった。
- いいともが終わったら小堺さんの番組が始まる。いいとものさんまさんの日は、初期の小堺さんのところに入って生トークをする。TVが生きてるって。お昼から予定調和じゃないことが行われてる。
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- 初期は間違いなく『タモリ?誰よ?この番組ってなに?』という価値の低さが凄かった。55のおじさんは子供の頃それが面白かった。
- そのあと増刊号が出てきて、『終わったあとも話してんの?CMのあとも話してんの?』となる。みんなあそこに行きたいってなる。そういうことが起こるかも知れないし、起こらないかもしれない。
- 今日もテロップがグズグズになっていたりしていた。あれもワクワクがある。峰竜太さんが日テレでやっていた『ほんの昼飯前』でレギュラーで出ていた。
- 峰さんが凄いのは、CM行く数秒前に、伊集院君は下町の生まれだよねと言ってくる。途中でブツッとCMに行かれる。
- そのあと楽屋に来て、「最近キッチリしてるから、ああいうことがないと生感なくなっちゃうから。ゴメンね犠牲になってもらって」と。うわ、すげえって。
- 今日TVerかで見るなら、見てほしいところは野呂佳代の天丼マンのモノマネ。絶品だった。
- フジの鍛え上げられたスタッフの感じは久々に見た。押して告知をカットするみたいな対応が。
- 新人アナウンサーの岸本さんとフロアディレクターがツーカーで、用意してたパネルを15秒くらい前にやっぱやめると。その子もやめられる。それをやっぱやるみたいなのもできていた。
- そこを鍛えられた上でグズグズなのは面白い。最初からグズグズでいいやはあんまり面白くない。そういうのは今後も生まれそう。
- 朝出て行くとき、郵便受けから新聞取って地下鉄に乗る。わりと空いていてスポーツ新聞を広げて読んだ。
- 驚いたのは、垣花アナウンサーがインタビューで、朝の聴取率でトップになったぜと喜んでいた。お前の手柄なんだと。それのMVPは俺と三村社長じゃねえのと。
- 地下鉄の中は、1/3くらい埋まってて、紙のスポーツ新聞読んでるのは俺だけ。その珍妙な人感ってすごい。
- そもそもどこで買うんだよって。キオスクがないから。平成の半ばくらいにない。
- 外国人が日本に来て電車に乗って驚くのは、大人がスポーツ新聞や漫画を読んでいることだった。俺はタイムリーパーか。
- 新聞はおそらく売り上げが相当減ってる。キオスクがなくなったのはでかい。新聞の売り上げが減ったのに大きく影響してる。
- それと同じで、TVが出るときも、ラジオは完全にオワコンだねと言われた。それでも生き延びている。別れたけどTVに食われたわけではない。
- TVが無いときのラジオは、連続ラジオドラマとか正座して聞いて、聴取率30%。そうではなくなった。
- 今後もネットが出てきてラジオがなくなるかは微妙。ネットの中でのラジオコンテンツとして、ラジオと呼ばれるかどうかはわからないけど、ラジオは残ってると思ってる。
- 一方で、ラジオの今のスタイルの大打撃となっているのは、タクシーの中でラジオが掛からなくなってる。
- 運転手さんに、「これは私のラジオなので、あなたにチューニング権ははない」と言われたことがある。
- ラジオは鳴ってるもの。人のラジオを能動的に聞かない。傷付いちゃうから。あそこで流れてると聞いちゃうから、(神田)伯山のラジオは面白いこと言ってるなと思っちゃう。死ねば良いと思ってるけど。
- ラジオは凄い広告効果。タクシー屋さんが気付いちゃう。あれ自分たちで売れば良い。あそこの権利はタクシー会社と広告会社で儲かるじゃんと。
- あそこの広告でニシタンクリニックを良く知っていたりする。ここで儲かるじゃんということにしちゃった。
- 能動的に聞いたわけじゃないけど、ニシタンクリニックをあそこで良く知っているわけじゃん。やるべきことは、払う金がないとしても、タクシーでラジオが流れなくなることを止めることだった。
- Radikoで能動的に聴ける環境は幸せなことだが、ニワカだろうが初心者だろうが、地上波で野球やW杯も自然と流れていますよということと、能動的に見なければならないのは雲泥の差がありますよと。
- 正月らしい正月はなかった。それでも自堕落に過ごした。部屋掃除を一応やってる。あそこ綺麗にしたいなと思って、8時間後くらいに『KINCHO サッサ』を買いに行く。
- うちのリビングは15畳くらいある。L字型。フローリングがへたってる。20年くらいなにもしてない。ただの板の間みたいになっちゃってるから、ワックスを塗ろうと。凄いピカピカになる。
- フローリングにネバネバが着いてる。ガムはがしやヒートガンで汚れを取る。ワックスを3度塗り。ピカピカになったところで今年は終わり。
- L字のリビングのエアコンの効きが悪い。L字の曲がり角に遮熱のために遮光のカーテンを付けたい。12月15日くらいに買ってずっと念じて見てたが付かない。
- ニトリで200cmか210cmかで迷って200cm買って付けた。長い物はどうとでもなるが、足らないのはずっと足らない。24時間のうち23時間ずっと足りないなと思ってる。
- 210cmを買い直した。買ってすぐならニトリに行って交換してと言えるが、前の月に買ったから言えない。カーテンを見ながら、ずっと(下に)付けと思ってた。
- 自分の中でいろいろ考えて、お前は変わっちゃったなと。『素敵な気分De!』が決まって給料が上がったのを忘れちゃったかと。ホリプロのススメで家賃の高いところに越したが、越した直後にダンと下がった。絶対家賃高いところに住めよと言っていたのがオカさん。偉くなっているが一生忘れない。
- 同じ色の2m10cmに付け替えた。今大掃除をやっている。結局使わないもんは捨てようと。ほぼなびいてない2週間前に買ったカーテンを捨てちゃおうかな。
- ゴミ袋に入れて、6日が最初のゴミの日だから出せばいいやと、表に出しておいた。
- TVのうしろの死んでる窓のカーテンが20cmくらい短い。上から下までがちょうど2m。じゃあニトリに行って2mのカーテン買ってくるかと。どこかで2mのカーテン見たな。
- 15日くらいにカミさんが帰ってくるので話した。うしろのカーテン足りないじゃんと話たら、子犬がうちに来た20年くらい前に、飛びついて爪に引っ掛かってぶらーんとなるから短いのにしたと。犬がいない今はあれが短い必要はない。
- いったん捨てたパンパンに膨らんだゴミ袋から、カーテンを拾って持ってくる。一緒に入れたトマトソースでビチョビチョ。洗濯して付けたらピッタリ。今年1番ついてた話。
- (曲:羊文学『風になれ』)
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- 正月なにしてたかな。河野かずおに、うちの車は11月からずっと動かしてないから、4日にうちの車のエンジン掛けてくれと頼んだ。その日に来てくれてエンジン掛けてチョット動かすだけ。それで帰っていった。
- 桐畑トールとヤーレンズの出井隼之介と飯を食いに行った。カラオケボックスでずーっと昼のラジオのことなど喋ってた。1曲も歌わず。
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- 桐畑トールは50くらいの若手。後輩芸人。付き合いが長い。2022年に1番嬉しかったことがあると。ネットのコンテンツで、甲本ヒロトと真島昌利の企画動画あった。
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- ペットの毛を切ったりするトリマーの名人がロケVTRに映ってて、そのワイプの中に2人がいる。そこにお客さんの犬かなんかが乱入。それを見た甲本ヒロトがにゃんこ祭りを知っていた。
- 桐畑トールのにゃんこ祭りは説明しづらい。流行らそうとしても滑り続ける。猫を見付けたらどこでも始まる奇才にゃんこ祭り。それをなぜか甲本ヒロトが知っていた。にゃんこ祭りになっちゃってるね。そうだねと。その嬉しさを表現するにゃんこ祭りを40分くらいやっていた。
- (勝ち抜きカルタ合戦 )今週は新しいテーマを大量に開けていきたい。
- (勝ち抜きカルタ合戦 )『魔法少女イジュピカちゃんカルタ』。現場で泣き虫。いたずら大好き。だけど魔法の国のプリンセス。魔法少女イジュピカちゃんのキラキラした日常が知れる女の子向けのとっても可愛いカルタ。
- (勝ち抜きカルタ合戦 )『令和版江口愛実カルタ』。秋元康大先生のグッドアイディア。AKB48のメンバーの可愛いパーツを合成して、CGで架空のメンバーを作った江口愛実の大ヒットよ再び。裏テーマとして忘れねえからなと。
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- (勝ち抜きカルタ合戦 )『みんな大好きカレーライスカルタ』。ただただカレーに関するカルタ。
- (勝ち抜きカルタ合戦 )『令和犬棒カルタ』。令和を生きる僕は犬も歩けば棒に当たるはよくわからない。犬か棒が出てくるカルタを作ろう。
- (勝ち抜きカルタ合戦 )『地下アイドル救済キャラトッピングカルタ』。井上咲楽が虫食うみてえに、なかなかはい上がれない下アイドルや崖っぷちアイドルたちが、ジャンプアップできるキャラを考えよう。
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- (勝ち抜きカルタ合戦 )『裏ゲームカタログカルタ』。ゲームに関する懐かしい思い出を集めたカルタ。基本的にアレな思い出に限ります。
- 明日もぽかぽか見てくださいね。俺は出ないけど。
コーナー
- 教えて老害さん
- 勝ち抜きカルタ合戦
- 直そう、ひどすぎる私の偏見コーナー
- Yahoo! クソ袋
- あの歌はこう聞こえたら、もうオシマイ
- 暮らしの裏ヒント手帖
- 空脳アワー
- いつまでもたえることなく友達でいようコーナー
- 小耳にねじ込め
- 少しおもしろい
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