「Bluetoothヘッドセット Touch Two C3/Hihiccup」レビュー ~バッテリー持ち重視の方に~

今回レビューするのは、HihiccupさんのBluetoothヘッドセット『Touch Two C3』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

【進化版 3600mAh IPX7完全防水】Bluetooth イヤホン 130時間連続駆動 Hi-Fi 高音質 最新Bluetooth5.0+EDR搭載 3Dステレオサウンド 完全ワイヤレス イヤホン 自動ペアリング ブルートゥース イヤホン 左右分離型 Siri対応 音量調整可能 超大容量充電ケース付き 片耳&両耳とも対応 iPhone/ipad/Android適用[技適認証済]
Hihiccup

 

特徴

  • ●【コスパ最高な完全ワイヤレスイヤホン】最先端のBluetooth 5.0 EDRが搭載されているため、データ転送速度が従来の2倍になり、ブロードキャスト通信容量が8倍に増やします。まさに高速・安定かつ途切れのない接続体験が実感できるBluetoothイヤホンです。 尚、先端技術のアンテナが搭載されているなので、信号が強くなり、IOSとAndroid両方とも対応可能です。高速で移動する乗り物の中でも、「音飛び」や「音切れ」を大幅に改善することができます。特にiPhone XやiPhone 8などBluetooth5.0対応機種をお使いの方々には、大変オススメです。CVC8.0ノイズキャンセリング機能により外からのノイズを削減し、気軽に騒音をシャットアウトでき、しっかり騒音を低減してくれます。屋外での音楽鑑賞の質の向上だけでなく、仕事、勉強の効率向上にも役立ちます。またマイク内蔵付きで、クリアな通話ができますし、ステレオ音楽にもお楽しみいただけます。
  • ●【自動ペアリング&簡単操作】充電ケースから出し入れするだけで電源ON/OFFが自由に切り替えます。デバイス機器とのペアリングが自動的に起動します。2度目からはペアリング不要で自動的に機器と接続します。ワンボタン設計により片手でも操作可能です。タッチ式で、耳元を軽くタッチするだけで、音楽再生/一時停止、音量調節、通話開始/終了/拒否/次の曲/Siri起動/リダイヤルなどの操作をすべて実現可能。
  • ●【3600mAh超大容量充電ケース】:3600mAh大容量イヤホンケースで片耳へ40-60回繰り返し充電が出来。イヤホンを1回の充電で4-6h音楽を楽しめ。3600mAhの予備電力内蔵ケースと併用することで、連続再生時間が最大120時間まで実現します。さらに、充電ケースはUSB出力できるモバイルバッテリーとしての機能もあり、スマホのバッテリー残量が少ない緊急時などに便利です。
  • ●【IPX7完全防水&両耳・片耳対応】:オープンポートに撥水性のあるメッシュ素材を採用します。これにより、内部への水の侵入を防ぎ、雨や汗を気にせず使用することができます。スポーツやエクササイズなどのアクティブシーンに最適スポーツイヤホンです。※ご注意:充電ケースは防水仕様ではありません。全分離型Bluetoothイヤホンとして両耳でご利用することはもちろん、単独で使用することも問題有りません。家族や友達と音楽・テレビ・映画をシャアすることが出来ます。弊社のイヤホンは、軽量で快適な付け心地と、外れにくさを実現しました、耳への負担を最小限にし、長時間付けても重さを感じません。また、独自のデザインにより安定した装着感を実現しています。S/M/Lのイヤピースを付属し、イヤチップは好みに合わせて選択可能
  • ●【6ヶ月保証サポート】ご購入後6ヶ月の販売店保証が付いております。万が一の場合は、アマゾンの購入履歴より気軽に販売店までご連絡ください。迅速に日本語で対応させていただきます。パッケージ内容:Bluetoothイヤホン+充電式収納ケース本体,イヤーピース×3ペア(S,M,L) ※M初期装着,USB充電ケーブル,日本語取扱説明書。

 

長所と短所

  • ○TWSなので邪魔な物は一切無い
  • ○ペアリングが簡単
  • ○バッテリー持ちが4時間とこのタイプとしては長め
  • ○左右を単独で片耳ヘッドセットとして使用出来る
  • ○ボタンがタッチ式なので耳に負担が掛からない
  • ○両耳として使用すると曲も音量もヘッドセット本体で変更出来る
  • △音量の変更操作と電源操作が被るので押し間違う場合がある
  • ○音質は十分
  • △遅延は両耳だとあり
  • ◎ケースのバッテリー容量が3000mAhと大容量
  • ◎ケースから外部機器へ充電出来る
  • △バッテリー容量が大きい分ケースが大きい
  • ×説明書の日本語が難解

 

外観

パッケージ外観
D367F518

 

パッケージ内容
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セット内容
489D4E2A

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

 

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ヘッドセット。

 

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ケース。

 

1A005706

USBケーブル。

 

FCAB7199

イヤーピース×4組。1組は装着済み。

 

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合格証。

 

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日本語単独の説明書。

 

動画

 

スペック

  • Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0+EDR
  • 取り済み認証:TELEC技適認証、MSDS認証、PSE認証、BQB認証
  • 再生持続時間:4-6時間
  • 通話時間:4-6時間
  • 通信距離:10-15M(見通し距離)
  • プロフィル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
  • 防水等級:IPX7
  • ケース電量容量:3600mAh
  • 動作時環境条件(温度):0℃~40℃
  • 対応機種:iOS/Android/Windows
  • パッケージ内容:充電式収納ケース、Bluetooth イヤホン、USB充電ケーブル、イヤーピース*5、((L/M/S))、日本語取扱説明書
  • イヤホン重量:約4g

 

使用した感想

○TWSなので邪魔な物は一切無い

TWS…トゥルーワイヤレスシステムのため、左右を繋ぐコードがありません。なので、体に触れる構造は一切なく、タッチノイズも発生しませんし、首筋や衣服にコードが引っ掛かり、 ヘッドセットが引っ張られることもありません。

 

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大きさは100円玉と比較しても同等かそれ以下と言ったところ。非常に小さく、耳の穴にはめるだけでしっかりと装着でき、頭を激しく振っても落下しません。

 

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重さはヘッドセット左右両方で10.2g。ケースにヘッドセットを装着した状態で101.3gでした。ケースはバッテリー容量が大きい分、本体も大きく重くなってしまっています。

 

○ペアリングが簡単

最近はTWSのペアリングも簡単になりました。このヘッドセットも非常に簡単で、ケースから取り出すと自動的に電源が入りペアリング状態になります。スマホなどの端末でBluetooth機能をオンにすると、この端末の名前が出てくるので、それを選択するだけです。

 

両耳として初回ペアリングするには、左右両方のヘッドセットをケースから取り出し、『Hi-TWS-L』をタップしてペアリングします。すると、この時点で両耳と左の片耳としてヘッドセットペアリングされます。次回からは左だけを取り出すと左片耳ヘッドセットとして自動的に接続され、両方を取り出すと両耳ヘッドセットとして自動的に接続されます。

 

次に右だけを取り出し、前述と同じような操作をすると、『Hi-TWS-R』としてペアリングされます。これで右の片耳ヘッドセットとしてのペアリングは完了。次回からは右を取り出すだけで右の片耳ヘッドセットとして自動的に接続されます。

 

ちなみに、最初に左右どちらかを片耳ヘッドセットとしてペアリングし、その後もう片方をケースから取り出すと、自動的に両耳ヘッドセットとしてペアリングされ直します。また、両耳ヘッドセットとして使用しているときに、片方のヘッドセットの電源を切ると、自動的にもう片方のヘッドセットの電源も切れます。

 

○バッテリー持ちが4時間とこのタイプとしては長め

ヘッドセット自体のバッテリー持ちは、音楽再生で約4時間でした。TWSヘッドセットの場合、現在は平均で3時間30分前後なので、それよりも30分近く長く持つことになります。

 

左右のヘッドセットを繋ぐコードありのヘッドセットの場合、8時間前後持つので、それに比べるとだいぶバッテリー持ちは悪いのですが、この辺りの弱点は付属のバッテリー内蔵ケースがある程度補ってくれます。

 

このTWSヘッドセットを選ぶ際の目安としては、『1度に使用する時間』を考えると良いでしょう。ケースにセットすると自動的に充電されるので、次に使うときにはまず満充電されています。なので、通勤で片道1時間30分使うとしたら、それが終わってケースにセットすると、次に使うときにはまた満充電になっている…の繰り返しになるので、実質バッテリー持ちは気にしなくて良くなるんです。

 

逆に買い物でブラブラして5時間連続使用するような場合、当然4時間のバッテリー持ちのこのヘッドセットではバッテリーが持ちません。そのような場合は、このヘッドセットは向かない…ということになります。

 

○左右を単独で片耳ヘッドセットとして使用出来る

両耳として使用する以外にも、左右どちらも片耳として使用することが出来ます。初回ペアリングは左右別個にペアリングする必要がありますが、2回目以降は左右どちらか片方をケースから取り出すと、自動的にそちらの片耳ヘッドセットとして接続されます。

 

前述したように、初回ペアリングも簡単なので、電源操作やペアリング操作、2回目以降の接続も物凄く簡単です。TWSヘッドセットが初めての方でも問題ないはずです。

 

○ボタンがタッチ式なので耳に負担が掛からない
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ヘッドセットのボタンはタッチ式です。押し込んで凹み、クリック感のある物理ボタンではありません。指先で触るだけで操作出来る手軽な構造です。

 

耳に装着したままヘッドセットのボタンをグイッと押し込むと、耳が痛くなる場合があるのですが、このヘッドセットはタッチ式ボタンなのでそのようなことはなく、耳に負担が掛かりません。耳に装着したままでもヘッドセットの表面を触るだけで操作出来ます。

 

○両耳として使用すると曲も音量もヘッドセット本体で変更出来る
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両耳として使用する場合、曲と音量の変更がヘッドセットのボタンで出来ます。この操作ができるTWSは少ないです。

 

基本的な操作方法を下記にまとめておきます。

 

  • 右耳短押し:音楽の一時停止/再生
  • 左耳短押し:音楽の一時停止/再生/電話応答/終話
  • 右耳ダブルタップ:曲戻し
  • 左耳ダブルタップ:曲送り
  • 右耳長押し3秒:音量ダウン/電話着信拒否
  • 左耳長押し3秒:音量アップ
  • 右耳長押し5秒:電源オン/オフ
  • 左耳長押し5秒:電源オン/オフ

 

ちなみに、片耳ヘッドセットとして使用した場合の操作体系も上記そのままです。

 

△音量の変更操作と電源操作が被るので押し間違う場合がある

前述の操作体系を見れば分かると思いますが、3秒長押しで音量の変更であり、5秒長押しで電源のオフになります。なので、この2秒間の感覚を体で覚えないと、曲送りをしたかったのに電源がオフになってしまった…なんてことが起こります。電源オフの操作はずっと長押ししていれば良いだけなので逆はまずないです。

 

この辺りの感覚は難しそうに見えますが慣れます。ただ、この操作体系が嫌だと思う方は、他のオーソドックスなTWSヘッドセットを選んだ方が良いかもしれません。

 

操作体系が特殊で面倒と思うか、特殊で面倒でもヘッドセットで曲や音量の変更をしたいと思うか…ですね。

 

○音質は十分

音質はきちんとステレオで聞こえていますし、時に気になる背後の雑音もないので問題ありません。高音、低音ともに歪んだり割れたりもありません。ただ、だからと言ってAPT-Xのような高音質でもないので、期待はし過ぎないようにしてください。あくまでTWSとして標準的な問題なく音楽を聴ける程度の音質って事です。

 

また、受信感度は障害物無しの8mの距離で音が全く途切れることなく聞こえたので、日常生活で問題になるようなことはないとおもいます。

 

△遅延は両耳だとあり

動画を見るときにあると困る遅延ですが、両耳ヘッドセットとして使用すると、口の動きと声が若干ズレているのが分かる程度にはありました。TWSヘッドセットはここが課題だと思います。このレベルの遅延は多いです。

 

ただ、片耳ヘッドセットとして使用すると遅延は全く分からなくなり、実質ないと言って差し支えないレベルになりました。やはりヘッドセットは左右をシンクロさせる時点で遅延が発生しているようです。動画を見る場合は片耳ヘッドセットとして使用することをお勧めします。

 

◎ケースのバッテリー容量が3000mAhと大容量
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Amazonのページも、付属の説明書にも、ケース内蔵のバッテリー容量は3600mAhと書いてあるのですが、多分3000mAhの間違いです。画像を見れば分かるように、そのケースに刻印されている文字が3000mAhでした。この辺りはしっかりして欲しいところ。まあ、それでも他と比べて規格外に大容量なので良いのですが…。

 

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説明と実際の容量に齟齬はありましたが、3000mAhは間違いなく他と比べて桁違いに大容量なのでメリットで良いでしょう。側面にあるMicro BのUSBポートで充電出来ます。

 

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ケースのバッテリー残量は、4つの青色LEDランプでわかるようになっています。点灯が多いほど満充電に近いことを表しています。

 

◎ケースから外部機器へ充電出来る
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3000mAhの大容量バッテリーがあるので、このヘッドセットだけを充電するには勿体ないです。そうメーカーが思ってかどうかはわかりませんが、USBケーブルで繋げるとスマホ等外部機器への充電も出来ます。画像のようにオーソドックスなType-AのUSBポートがあるので、そこにケーブルを差し込んでごく普通に充電してやれます。

 

モバイルバッテリーとしては3000mAhは多くありませんが、外出先でスマホなどのバッテリー残量がピンチになったときのちょいたし充電につ買えるので便利です。

 

△バッテリー容量が大きい分ケースが大きい

ケースに内蔵しているバッテリー容量が多いことはメリットが多いのですが、デメリットとしてはそのケース自体が大きく重くなってしまうことが挙げられます。

 

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千円札と比較した画像が上記になります。ワイシャツの胸ポケットに入れるにはかなり無理があります。無理矢理入れれば入らないことはないのですが、明らかに見た目が変になります。パンツのポケットの場合でも、スリムジーンズなどはこんもり盛り上がって見た目も悪く、ゴツゴツして動きづらくなります。ゆったりしたチノパンやカーゴパンツなら問題ありません。

 

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ケースが大きいことを意識してか持ち手が付いています。持つのも便利ですが、ここにカラビナなどを付けてバッグに取り付けても良さそうです。

 

 

×説明書の日本語が難解
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説明書は日本語単独の物なのですが、日本語が難解です…。言い回しがとにかくおかしいです。このようなヘッドセットを過去に弄ったことが1度でもあれば、その難解な日本語でも理解出来るのですが、初めての方の場合苦労するかも…。

 

総評

ケース内蔵バッテリー容量が3600mAhではなく3000mAhだったり、説明書の日本語が難解だったり、説明の部分で齟齬があるのですが、ヘッドセット自体の性能や使いやすさは問題ありませんでした。

 

3000mAhでもTWSヘッドセットでは規格外に大容量の内蔵バッテリーですし、音量と曲の変更をヘッドセットで出来るのはやはり便利だと感じました。ケース内蔵のバッテリー容量と、音楽再生で全ての操作がヘッドセットから出来ることがポイントです。

 

クーポン情報

商品ページ5%クーポン付き
30%プロモーションコード: AZI2BIU8
価格:¥ 4,980
割引価格:¥ 3,311
終了時間:2019/06/01

 

こんな人にお勧め

  • ヘッドセットのボタンで曲や音量の変更をしたい人
  • タッチ式ボタンのヘッドセットが欲しい人
  • 左右単独の片耳としても使用出来るヘッドセットが欲しい人
  • ケース内蔵のバッテリー容量が大きい方が良い人
  • ケースから外部機器へ充電出来るヘッドセットが欲しい人

 

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