「電熱ベスト/eppinn」レビュー ~これで真冬のバイクも恐くない~

今回レビューするのは、eppinさんの電熱ベストです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 【ダブルスイッチ&3段階調温】この電熱ベストは最新デザインで、ダブルスイッチ制御を採用します、ベストのフロントヒート、バックヒート、または前後のヒートを自由に制御できます。または強(赤)中(白)弱(青)の3段温度設定し、色により温度段階も一目で分かりやすくてボタンを押すと簡単に調温できます。年配の方も楽に使えます。(この電熱ベストのサイズは普通より小さくなりますので、一つ大きめのサイズを選択おすすめます。 ビール腹がある方、ゆるいものを着用する場合は、二つ大きめのサイズを選択おすすめます。)
  • 【血液循環効果】 体が有効に温めるのため、電熱ベストが4つのところにヒーターを内蔵しています。マイクロカーボンファイバーヒーター内蔵3秒即温の驚異的な熱伝導率過熱状態になると、熱が標準温度に戻るまで停止します保温防寒の同時に、血液循環促進、痛みを緩和する効果があります。新陳代謝を上げ、体の機能を正常に保ちます。
  • 【ファッショナなデザイン、使用場合幅広い】上部灰と下部黒の间色デザインでは、見た目がファッショナです。様々な活動例えばバイクツーリング、ゴルフ、登山、釣り、ウォーキング、スポーツ観戦、通勤通学、屋外作業などの時に防寒用として使われます。且つ女性のお客様は生理期、妊娠期、授乳期の場合、保温用として使われます。
  • 【USB加熱】USBケーブルをモバイルバッテリーに接続すれば、3-5秒に加熱できます。(赤:60-65° 白:45-50° 青:40°-45° )10000mAhバッテリーを使用する場合、温度によって3-8時間稼動できます。モバイルバッテリーは別途でご用意ください。

 

長所と短所

  • ◎電熱線が温かくなって暖房力抜群
  • ◎すぐに温かくなる
  • ◎温かくなる場所がよく考えられている
  • △バッテリーは自分で用意する必要がある
  • △ポケットの数が合計3つで少ない
  • ○お洒落なので街中で着ても問題ない

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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電熱ベスト。

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説明書。日本語単独の物。

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使用した感想

◎電熱線が温かくなって暖房力抜群

最近流行りの電熱ベストです。夏には小型のファンが取り付けられた空調服が流行りました。その冬バージョンです。仕組みはとても単純で、中に電気毛布や電気膝掛と同じように電熱線が通っています。

 

一見すると普通のライトダウンベストに見えます。この内側に電熱線が通っています。電熱線が通っている部分は、前面で胸とお腹の中間。それと襟の部分。

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うしろから見た様子。普通にファッション性もあります。背中側は全体的に入っていますが、真ん中に集中して上から下まで通っています。

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この体に当たる内側に電熱線があります。内側は短い起毛になっており、電気で温めなくても秋の防寒着として機能します。

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電熱線とは画像のような状態のもので、電気毛布や電気ひざ掛によく使われています。仕組みが単純な分、電気の変換効率が高く、無駄なく電気を熱に変えてくれます。非常に省エネの暖房器具として、電気毛布や電気ひざ掛は定評があります。

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操作方法は簡単で、右胸にあるスイッチを押すだけです。長押しすると電源がオンになり、電熱線がすぐに温かくなります。ゴムの柔らかいボタンなので、どこかにぶつけて割れてしまうようなことがないので安心です。

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◎すぐに温かくなる

どれくらいの早さで暖かくなるのかなと思ったら、スイッチを入れて30秒もたたないうちに暖かくなりました。ちなみに、画像のようにボタンはダブルスイッチとなっています。一見すると1つのボタンに見えますが、左右で2つのボタンになっています。アイコンを見るとわかると思いますが、右側が前面を暖めるスイッチ。左が背面を暖めるスイッチです。前面と背面別々に暖めることができます。

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例えばバイクに乗るとき、前から来る風が冷たいですよね。背中は寒くありません。なので、節電のために前面だけ暖かくし、背面はオフにするなんて使い方も出来ます。ちなみに、このボタンの色ですが、温度のモードを表しています。

 

  • 【白】低音モード:40-45度
  • 【青】中温モード:45-50度
  • 【赤】高温モード:60-65度

 

少し変わった挙動としては、スイッチを入れるとまずは高温モードから始まります。その後ボタンを短押しすると低温→中温となります。

 

どれくらいの温度が良いか、実際に使用して見て感じたことをまとめておきます。

 

変わった使い方だと、部屋着としても活用できます。薄めで軽いので部屋で着てもごわつきません。椅子にリラックスして座っても疲れません。11月中旬、気温12度で室温22度の状態で、前後両方とも低温で使用してポカポカです。暖房を入れなくても快適でした。

 

バイクでの移動に関しては、寒くなると地獄なのですが、中温で前後暖めてポカポカでした。電熱ベストを着た部分は全く寒くありませんでした。襟に電熱線が入っているのもやはり素晴らしいです。ここが暖かいとだいぶ助かります。ただ、当然ですが腕にはなにもないのでそこは冷たくなりますね。次は電熱グローブでもかおうかな…。

 

◎温かくなる場所がよく考えられている

暖かくなる場所はよく考えられていると思います。前述しましたが、前面は胸とお腹の間。背面は中央寄りの背中全体。そして、なんといってもツボを押さえているなと思ったのが『襟』。襟に電熱線が入っているんです。

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寒いとマフラーをしたりネックウォ-マーをしたり、はたまた襟を立てたり。皆首を温めようとしますよね。首が暖かいと体全体も暖かくなるんです。これはバイクに乗っている方ならおわかりいただけるお思います。そんなわけで、襟に電熱線が入っていて暖めてくれるこの電熱ベストは、非常に良くで来ていると感心しました。襟に電熱線が入っていない電熱ベストと比べると、一段体の温かさが違います。

 

△バッテリーは自分で用意する必要がある

欠点ではありませんが、バッテリーは付属していないので、自分で用意する必要があります。右の内ポケットにモバイルバッテリーを入れるポケットがあり、そこからUSBケーブルが伸びています。ここに自分で用意したモバイルバッテリーを接続し、右胸のボタンを押すと暖かくなる仕組みとなっています。

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モバイルバッテリーを入れるポケットは小さいです。26800mAhの物は大きすぎて入りませんでした。ギリギリ20000mAhの物は入るかどうか…といった感じ。なので、持続時間やサイズ、重さを考えて10000mAh程度のモバイルバッテリーをお勧めします。

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10000mAh使用時のモバイルバッテリーの持ちに関しては、私が使用したところ下記のようになりました。周囲の温度によって前後するので、参考までにお考えください。

 

  • 【低温】8時間
  • 【中温】6時間
  • 【高温】3.5時間

 

 

△ポケットの数が合計3つで少ない

難点を挙げるとすると、ポケットの数が少ないことでしょうか。外側の腰部分左右に1つずつと、前述したモバイルバッテリーを入れるポケットが内側右に1つの合計3つのみです。内ポケットはモバイルバッテリーを入れたら他にはなにも入りません。そのため、ポケットは実質外側の2つのみとなります。

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財布や鍵、その他小物などをたくさん持ち歩く方の場合、ポケットが足りないかもしれません。ちなみに、ポケットに手を入れると、電熱線がそこにあることがわかります。つまり、ポケットに手を入れると電熱線の温かさに触れられるんです。これも良くできていると感心しました。手も電熱線で温めてくれます。

 

○お洒落なので街中で着ても問題ない

見た目ですが、普通にお洒落なベストとして通用します。胸から上がグレーで、その下が黒のツートンカラー。着用している電熱ベストのサイズはLサイズです。私は175cm62kgなのですが、丁度良いかちょっとタイトな感じ。Mだと多分きつすぎるかなと思います。この状態で、アウターにするにもインナーにするにも問題ありませんでした。下には長袖のシャツ1枚のみを着ています。

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背中側にもロゴやデザインが何もなくシンプルです。

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腕を伸ばしたり飛び跳ねても動きが阻害されることはありませんでいした。キツすぎもせず緩すぎもせず。

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総評

電熱ベストは外で電気毛布にくるまっているような感覚になりますし、そもそも電熱線で暖める仕組みがそうなので、間違いなく防寒着として威力を発揮します。特に私のように、真冬にバイクに乗る方には必須アイテムなのではないでしょうか。4千円以下の電熱ベストも最近はあるので、まずは試してみると良いと思います。自転車やバイクに良く乗る方は損はしないはずです。

 

こんな人にお勧め

  • バイクや自転車に乗る人
  • 襟まで電熱線がある電熱ベストが欲しい人
  • 前と後ろで別個に温度設定できる電熱ベストが欲しい人

 

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