40Wの大出力は凄かった「Bluetoothスピーカー Elemant Mega/Tronsmart」レビュー

特徴

  • 【迫力サウンド & 40W出力】40Wの28mmオーディオドライバー(2*20W)とサブウーファーを搭載し、パワフルなサウンドとより迫力ある低音を実現しました。また、DSPテクノロジーとベースラジエーターにより、歪みのないサウンドをお楽しみ頂けます。
  • 【Bluetooth4.2 & NFC対応】Bluetooth4.2に対応し、Bluetoothデバイス間のデータ転送速度と信頼性を向上させ、従来バージョンに比べ大幅に省電力化された。最大約20mの伝送距離。また、NFC接続により簡単に接続し、自由に音楽を楽しむことが出来ます。
  • 【TWS機能対応 & タッチ操作】TWS(True Wireless Stereo)機能を搭載しており、Bluetooth接続でデバイスを2台まで同時にペアリングすることで、驚きの臨場感を作り出します。また、タッチパネルも搭載しており、指を滑らせる事で曲送りや戻し、音量調整ができます。
  • 【驚きの連続再生時間】内蔵の二つの高品質3300mAhバッテリー(総計6600mAh)と最先端の省電力技術により、大出力ながら最大15時間の連続再生が可能。 一日中使ってもバッテリー切れの心配はありません。また、スピーカー自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です。
  • 【パッケージ内容】Tronsmart Bluetooth スピーカー、AUXオーディオケーブル、Micro USBケーブル、取扱説明書

 

長所と短所

  • ○40Wの大出力
  • ○最新のBluetooth4.2で省電力低遅延
  • ○タッチパネル操作で快適
  • ○音楽再生で15時間バッテリーが持つ
  • ○AUX、NFC、SDカードなど多機能

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、TronsmartさんのBluetoothスピーカーElemant Megat』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

箱は前開きの独特の物でした。正面には綺麗なスピーカーの写真が印刷されています。

 

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パッケージ内容は、スピーカー、USBケーブル、AUXケーブル、ワランティカード、説明書。

 

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スピーカーはなんとか片手で持てるくらいの大きさです。

 

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背面には端子類と主電源スイッチがあります。

 

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上面にはタッチ式のボタンがあります。物理ボタンではありません。また、音量操作はスワイプ操作になります。

 

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底面にはゴム足があるので滑りません。

 

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重量はさすがにずっしり重く、655.5gあります。

 

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USBケーブル。

 

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AUXケーブル。

 

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ワランティカード。

 

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説明書に日本語ページはありませんでした。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

40Wの大出力

このスピーカーは20W+20Wの合計40Wの大出力です。このクラスでは最も出力が大きい部類ではないでしょうか。比較するのもアレですが、私が使用しているiiyamaの24インチモニタに付属しているスピーカーは2W+2Wで合計4Wです。実に10倍の出力です。圧倒的な迫力の違いがあります。映画を観てもまるで音響が違います。とても無線のポータブルスピーカーとは思えません。

 

ちなみに、さすがにここまでの大出力になると、ポータブルスピーカーとのジャンルとは言え、重低音は響いて体にズンズン来ますし、出している音量の数字以上に音の大きさを感じるので、夜中や壁が薄いアパートなどだと音量に注意した方が良いです。

 

最新のBluetooth4.2で省電力低遅延

現在一般的に販売している機器では最新のBluetooth4.2です。Bluetoothはバージョンが上がると、どんどん低消費電力、低遅延となり、受信距離も良くなっているので、基本的に新しいバージョンの方が優れています。

 

特に分かりやすい物としては、受信距離が20mあると言うことです。ただ、勿論このスピーカーだけが4.3では意味がありません。発信する側のBluetoothも4.3でないと、Bluetooth4.3のスペックは発揮出来ません。その点だけは注意が必要です。ちなみに、当然下位互換はあるので、発信側のBluetoothが4.2だろうと4.1だろうと3.0だろうと問題ありません。性能は下位に引っ張られますけどね。

 

タッチパネル操作で快適

このスピーカー操作ボタンは全てタッチ式でした。物理ボタンでカチッと押し込むタイプではなく、スマホと同じようにタッチしたりスワイプして操作するあのタイプです。

 

物理ボタンは機械的な接触による摩耗や、すき間から入る埃や水分で劣化し壊れる確率が経年で高くなっていきます。しかし、タッチ式はこの可能性がほとんどないので、構造的には長く使えるようになっています。

 

音量の変更は前述したスワイプによって行うのですが、これはどれくらいスワイプすると音量が1目盛り変わるのか…など、癖があるので慣れが必要かもしれません。誤作動を防ぐためにスワイプなのでしょうが、ここはただタッチするだけで変更でも良かったかも…ちなみに、曲送りや曲戻しの操作はボタンが他に独立しているのでタッチするだけです。

 

音楽再生で15時間バッテリーが持つ

ポータブルスピーカーは短いと6時間、一般的な物でも8時間、長くても10時間程度が一般的です。しかし、このスピーカー15時間もバッテリーが持ちます。1日外で使用しっぱなしでも不足はありませんし、1日数時間使う程度なら、4,5日充電しなくても良いほどのバッテリー持ちです。充電の手間は面倒なので、バッテリー持ちが良いことはメリットしかありません。有り難いです。

 

AUX、NFC、SDカードなど多機能

AUXケーブルによる有線接続は勿論、NFCによるスマホとの簡単接続、さらにはSDカードに入れた音楽ファイルの再生と、ポータブルスピーカーとしてはかなり多機能でした。

 

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USBによる給電しながらの使用が可能だったので、AUXケーブルでPCと繋ぐと、バッテリー持ちを気にしなくて良くなります。なので、PCの外部ススピーカーとして常設して使用出来ます。無線による手軽なメリットはなくなってしまうのですが、なんと言っても40Wの大出力を普段遊ばせておくのは勿体ないです。この大出力ならポータブルではなく、PCの良い外部スピーカーとして使用してもなんら違和感はありません。

 

また、NFC機能のあるスマホなら、スピーカーとタッチするだけで簡単に接続されるので便利ですし、SDカードに入れた音楽ファイルを再生する簡易的な音楽プレイヤーにもあるので、PCやスマホ無しでの単体稼働も出来ました。特にSDカードの音楽ファイルを再生出来るのは、外に持ち出したときにスマホなど一切必要ないので便利です。

 

おわりに

ポータブルスピーカーとしては…との枕詞抜きで、単純にスピーカーとして大出力で非常に高音質が出る物でした。それでいてバッテリーが15時間持つのは素晴らしいと言わざるを得ません。

 

スピーカーとしての基本性能だけではなく、NFC接続、SDカードの音楽再生などユニークな物もあり、このクラスのスピーカーとしては最もコストパフォーマンスが高いと思います。

 

こんな人にお勧め

 

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