今回レビューするのは、位置情報偽装アプリ『PoGoskill』です。
それでは早速レビューを書いていきたいと思います。
目次
特徴
PoGoskillは、rootなしでAndroid携帯の位置情報を偽装するための信頼できるGPSスプーフィングです！PoGoskillは、rootを取得することなく、Android端末の位置情報を偽装することができるGPS偽装アプリです。さらに、ジョイスティックとゲームモードを使ってなりきりARゲームを楽しむことができます。また、クールダウンにより、アカウントBANのリスクを軽減することができます！PoGoskillを使ったGPS位置偽装は想像以上に簡単です！ぜひ試してみてください！
動画
使用した感想
PoGoskillとは
この位置情報偽装アプリ『PoGoskill』とは、その名の通り、マップや経路案内、アプリで利用される現在地を偽装するアプリです。つまり、本来自分がいる場所とは違う場所を、現在地として表示することができます。例えば、今東京駅にいる場合でも、北海道の札幌駅にいるように見せることができます。
名前からも分かるかもしれませんが、このPoGoskillはポケモンGoに利用することを想定したアプリとなっています。遠方過ぎて取りづらいスポットなど、位置情報を変えることでポケモンを取ることができます。もちろん、他の位置情報アプリにも使用できます。
PoGoskillの特徴と対応可能のアプリ種類
ポケモンGo、モンハン、ドラクエウォークなどの位置情報ゲームに使えます。
特徴としては、PoGoskillアプリでできることは以下のようなことになります。
- root化や脱獄といった専門知識が必要ない
- 好きな位置に一瞬でで位置に移動できる（ワープ）
- 『クールダウンタイマー』があるので、各種サービスでBANを低減させることができる
- 移動スピードを設定できる
- 『シングルスポットモード』で、好きな位置に移動スピードの設定に沿って移動できる
- 『マルチスポットモード』で、目的地を複数セットして、その経路通りに移動できる
- 『ジョイスティックモード』で、アプリ上で好きな方向に移動できる
詳細は長くなるので、第2回の次回記事に記載します
PoGoskillを利用する時にbanされない注意事項
ポケモンGoでも他の位置情報アプリでもそうですが、不自然に高速な移動速度だったり、ワープしたように、東京から北海道に一瞬で移動するなどを繰り返していると運営にBANされてしまいます。そのため、アプリの設定や使い方をよく知っておく必要があります。
基本的には、以下の2点を守っていれば、BANされる可能性は低減されます。
- 不自然な距離や速度での移動の繰り返し
- 瞬間移動を繰り返し
使い方や設定の詳細は、次回の記事に記載します。
PCでポケモンGOを位置偽装する方法ーPoGoskill
PoGoskillはAndroidやiPhone以外、PCでも使用できます。
まずはスマホで『開発者オプション』を有効にする必要があります。開発者用にいろいろいじれるのですが、必要な項目以外はいじらないようにしてください。
開発者オプションの出し方は、スマホやタブレットの機種によって違うので、『機種名 開発者オプション』でぐぐってください。私の『moto g13』の場合、『電話情報』、『ビルド番号』とたどっていき7回タップ。すると、『システム』に『開発者オプション』の項目が新たに出現します。
ここで設定する項目は、『仮の現在地情報アプリを選択』し、『PoGoskill』を選択します。
USBでスマホと接続し、開発者オプションとUSBデバッグをオンにすることで、PCからPoGoskill、ポケモンGoを操作できるようになります。
PCとスマホをUSB Type-Cケーブルで接続すると、開発者オプションのどこをどう設定をどういじるかなど、きちんとガイドが表示されます。
無事接続できました。
PC画面はこちらになります。使い方はスマホアプリ版とほぼ同じですが、PC版では、住所をキーボードで入力できたり、マウス操作ができるので、PC操作に慣れているユーザーには、こちらの方が良いかもしれません。
PC版のガイドと購入サイトはこちらになります。
Android単体でポケモンGOの位置情報を偽装する方法
先述のように、まずは開発者オプションでの設定を済ませておく必要がありますが、AndroidやiPhone単体でも、PoGoskillを使用することができます。
こちらがPoGoskillのメイン画面になります。見慣れたマップ画面と右に各種メニューや設定があります。
この画面内で、好きな位置をタップして『位置を編集』を選択すると、その位置にワープします。ただし、先述もしたように、ポケモンGoなどのアプリでこのワープをするとBANされる可能性が高くなるので絶対にやめましょう。
『シングルムーブ』を選択すると、設定した移動速度に則り移動します。そのため、ごく自然に移動しているように見えるので、BANされる可能性は低減できます。
ちなみに、iOS版アプリは、4月から対応開始となります。
総評
より詳しい使用方法などは、第2回の次回記事に譲るので、今回はザッとPoGoskillの特徴や使い方を説明しました。
ポケモンGoに特化はしていますが、他の位置情報ゲームやアプリにも使用できますし、BANされにくい移動スピードやクールダウンタイマーなど、かゆいところに手が届いた設定もあります。
こんな人にお勧め
- 簡単に位置情報偽装したい人
- 効率的に位置情報ゲームをやりたい人
- BANされづらい設定のある位置情報偽装アプリが良い人
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