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apt-x対応Bluetoothスピーカー「VAVA Bluetooth 4.0 スピーカー/VAVA」レビュー

特徴

  • VAVA bluetooth スピーカー は20W強力なサラウンドサウンド及びハートビート低音サブウーファー–2個の5Wドライバー、10Wサブウーファーと2個のパッシブラジエーター。 VAVA VOOMは、空間全体を満たす最も強力で動的な音声を生成します。特別な「サラウンド」モードで、この強力なサブウーファーからの低音性能は、間違いなく最高のクラスです。
  • 音質を向上させる為に、3 EQモードを個性化させます。比類のない3 EQモード(他の製品は類似モード無し)のあるVAVA Voomはあらゆる音楽スタイルとシーンを向上させることができます。任意のVAVAモード(典雅、パーティー&サラウンド)でもお気に入りの曲の素敵な音をお聞き頂けます。
  • aptX Bluetooth 4.0からの快適で上質なCDサウンド. 全てのBluetoothデバイスに対応できます。VAVA Voom&そのAPTX技術は、快適なCDサウンドを再生したことにより、ワイヤレスの音楽リスニング体験の革命をもたらします。例えば、 Bluetooth経由でオーディオの上質なサウンドを再生します。
  • 楕円形のタイムレスデザイン及び360°サウンド–他製品の標準箱形の「一方向の音声伝送」より、VAVA Voomのユニークな楕円形形状は360°サラウンドサウンドを提供できます。タイムレスデザインは廃れることがありません。
  • 生涯保証–当社(VAVA)は、自分の製品に自信を持っています。従って、当社はVAVA Voom製品に無期限保証及び180日間の返金保証を提供しています。この保証はVAVA Voom製品の裏面に記載されています。

 

長所と短所

  • ○20Wの高出力
  • ○apt-x対応の高音質
  • ○AUXケーブルで有線接続可能
  • ○音に広がりのあるサラウンドシステム
  • ○3種類のEQモード
  • ○モバイルバッテリーにもなる
  • ○コンパクト
  • ○音が出ていないときのホワイトノイズはない
  • ○無期限保証
  • ○180日間返金保証
  • ×音が出ているときにホワイトノイズがある

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

仕様を見ると20Wの高出力であり、無線で取り回しが良く、サラウンドも効果的となっているのですが果たして…。と言うことで、今回はBluetoothスピーカーをレビューしていきたいと思います。

 

外観チェック

化粧箱。スピーカーに模してある外観でした。

 

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斜めに切り込みが入っているお洒落な作り。

 

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化粧箱を開けるとスピーカーがスポッとはまっています。

 

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更に中身は多層構造になっており、スピーカーの下には同梱品が入っています。

 

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説明書は完全日本語版でした。このような海外製品の場合、多言語の中に日本語のページがあるパターンが多いのですが、このスピーカーは全てが日本語の完全日本語版の説明書でした。

 

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同梱品。スピーカー、ACアダプタ、USBケーブル、AUXケーブル、説明書。

 

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非常にコンパクトな本体です。

 

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以上、外観チェックでした。

 

20Wの高出力

このスピーカーは無線で手軽に使用出来、非常にコンパクトなのですが、20Wの高出力を実現しています。ワット数で言われても今一ピンとこないと思いますが、20~30インチ程度のPCモニタに標準搭載されているスピーカーが概ね1W~2W。最近出てきた40インチ前後のPCモニタだと5Wなんてのもあります。また、1000~2000円ほどの別売りスピーカーだと1W~5W程度で、32~42インチ程度のテレビで7W前後となっています。これらで音を聞いている人には、自分の使用環境を考えると20Wはイメージしやすいのではないでしょうか。

 

個人的には音質にこだわる方ではないですし、目を瞑ってじっくり音楽を聴くなんて楽しみ方はしないので、音楽を聴く場合にも5Wもあれば十分過ぎると言った感じです。なので、このスピーカーの20Wの出力は全く問題無いどころか、私にとっては物凄くパワーがある良い音質と感じることが出来ます。

 

apt-x対応の高音質

音質の話をもう少しすると、このスピーカーは高音質規格の代表格となっているapt-x対応です。

 

apt-xはCD並の高音質でありながら遅延も無いので、現在のスマホやタブレット、Bluetoothヘッドセットやスピーカーで音質を売りにしている製品の場合、この規格に対応していることが多くなっています。

 

apt-x対応かそうでないかは音質に拘りのない私でもハッキリと分かり、明らかに音がクリアになり雑音が減ります。音質はまさにCD並みです。apt-x非対応製品でも昨今の技術は素晴らしく、かなり高音質に聞けるようになってはいるのですが、少しでも音質を気にする場合は、このapt-xに対応しているかどうかはチェックしておいて損はありません。

 

サラウンドが強力なスピーカー

このスピーカーは前後にドライバやラジエーターが付いているので音に広がりがあります。このコンパクトなボディにサブウーファー、パッシブラジエーターまで搭載されているので、サラウンド特有の音の広がりを思う存分楽しめます。

 

3種類のEQモード

EQモードと言われても分かりづらいと思いますが、要は音質に3種類のプリセットがあるので、ワンタッチで気軽に選択出来る機能のことです。その3つとは、低音を強調した『パーティーモード』、音の広がりを強調した『サラウンドモード』、フラットな『標準モード』です。本体のEQボタンを押す度にモードが切り替わっていきます。

 

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これらはPCやスマホのソフトウェアで色々弄ることは出来るのですが、いちいち設定を開いて…と言うのも面倒ですからね。このスピーカー本体のボタンでワンタッチに変えられるのはお手軽で便利です。

 

モバイルバッテリーにもなる

当然このスピーカーは無線なので充電したバッテリーで動くのですが、このスピーカーをモバイルバッテリーとしても使用出来るんです。

 

外出しているとき、スマホやタブレットのバッテリーが少なくなってきた場合、このスピーカーをUSBケーブルで繋げるとなんと充電出来てしまいます。これはあくまでオマケ的使い方ではありますが、使い方の種類が多くて困ることはありませんからね。それに、外出先でスマホやタブレットのバッテリーが残り少なくなって焦るなんてことは結構あるので便利です。

 

バッテリー持ち

Bluetoothで接続するときになるのはバッテリー持ちです。肝心のバッテリー持続時間は約10時間となっており、1日か2日外に持ち出すなら不満のない程度のバッテリーとなっています。

 

後述しますが、このスピーカーは有線接続も可能なので、家では有線、外に持ち出すときはBluetoothと言う使い方が良いかも知れません。

 

コンパクト

20Wの高出力スピーカーでありながら本体は非常にコンパクトで、片手でヒョイと持ててしまいます。具体的な大きさは、幅24.1cm×高さ10.2cm×奥行き5.8cmとなっています。これだけコンパクトですから、机の上に置いても場所を取らず邪魔になりません。この辺り、音質やパワーと大きさはトレードオフの関係になりがちなので、どの辺りでバランスを取るのか難しいところだと思うのですが、20Wでこのコンパクトさなら十分満足出来るバランスだと思います。

 

給電しながらの使用も可能

Bluetooth無線スピーカーの場合、バッテリー持ちが重要になってくるのですが、それを気にせず使用することも可能です。その方法は単純明快で、PCのUSBポートか電源コンセントにACアダプタを挿して給電、もしくは電源コンセントにUSB充電器を挿して給電しながらBluetooth接続することです。「結局コード繋げるのかよ」と突っ込みが入りそうですが、PCとAUXケーブルで繋げないことによる移動の自由の便利さは計り知れません。

 

 

PCとAUXケーブルで繋げる場合、『PCの位置』と『電源コンセントの位置』による2つの縛りが出来てしまいます。ところが、Bluetooth接続で給電しながらの使用の場合、縛りは『電源コンセントの位置』だけになるんです。具体的には、PCから8m離れたベッドの側にこのスピーカーをポンと置くことも可能になります。勿論、AUXケーブルでPCと繋いだ場合にもこれは可能は可能なのですが、当然8m分のAUXケーブルが必要になってしまいます。ところがBluetoothと電源ケーブルだけの場合、電源ケーブルをコンセントに挿すだけで良いので圧倒的に楽なんです。これでバッテリー持ちを気にすることなく、PCの常設スピーカーとして機能するようになります。また、時と場合によってスマホやタブレットと接続し直すことも可能なので、寝る前にスマホで音楽を掛けて、このスピーカーで出力して…なんて使い方も可能です。

 

有線接続も可能

基本的にBluetooth接続目的でこの製品を使用しているのですが、同梱のAUXケーブルで接続すると有線のスピーカーへと早変わりします。家で常設するPCスピーカーとして使用する場合、いちいちBluetoothと接続したり、バッテリーの持ちを気にしたり充電したりするなら有線接続した方がシンプルで楽かもしれません。

 

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前述もしたように、このスピーカーは20Wの高出力なので、下手に有線接続のみの安いスピーカーを購入するより、Bluetoothでも有線でも接続出来、それでいて20Wの高出力が可能なこのスピーカーを購入した方が、のちのち色々な使い方が可能なので良いかなと思います。

 

PCの常設スピーカーとして使用する場合、『Bluetooth+電源コンセント』で給電しながらのBluetooth接続の方法がひとつ。『有線(AUXケーブル)+電源コンセント』を使用し、通常の有線スピーカーとして接続する方法がひとつ。2通りPCの常設スピーカーとして使用する方法があるので、自分に合った方法が柔軟に選べます。

 

無期限保証&180日間返金保証

よほど品質に自信があるのか、このスピーカーは無期限保証と180日間の返金保証があります。保証が手厚いことで有名なロジクールですら3年なんですけどね。使い始めたばかりでこの制度を利用したことはまだありませんが、何年後に壊れても修理or交換してくれると言うのは精神的に安心出来ます。

 

ホワイトノイズはあるか?

以前もBluetoothスピーカーを使用していたことがあるのですが、何も音を流していないときの『サーッ』というホワイトノイズが存外鬱陶しくて使わなくなってしまいました。このスピーカーで一番気になったのはこの部分がどうなっているのかでした。私が使用していた3,4年前のことですから、そこからどれくらい進化しているのか注目していたのですが、結論としては…音を出していないときのホワイトノイズはありませんでした。ただし、音を出しているときのホワイトノイズはあります。背後に「サーッ」と言う音がかすかに聞こえます。これを気にするか気にしないかは人によるのでなんとも言えないのですが、少なくとも流している音を邪魔してホワイトノイズが目立つような物ではありません。

 

「ホワイトノイズってなに?」と言う人は以下の動画をご覧ください。これはわかりやすくホワイトノイズを強調しているので、さすがにここまでホワイトノイズが出るスピーカーは私の経験上ありませんでしたし、勿論このスピーカーもこんな壮大なホワイトノイズは出ません。耳をスピーカーに近付けると、かすかに音の背後にこのホワイトノイズが確認出来る程度です。

 

 

おわりに

Bluetoothでの接続は勿論、AUXケーブルでの有線接続も可能で、20Wの高出力、広がりのあるサラウンド機能など、多機能なスピーカーでした。

 

個人的にはBluetoothでも有線でも接続出来るのが非常に便利だなと感じました。家ではPCの常設スピーカーとして有線で接続し、外に持ち出すときはスマホやタブレットと接続してのBluetoothスピーカーとして。またあるときはスマホやタブレットのバッテリーが残り少なくなったらモバイルバッテリーとして。スピーカーとして多機能なのは勿論、接続方法やスピーカー以外での機能もあり、痒いところに手が届く高機能なスピーカーでした。

 

PCスピーカーは、売れ筋のラインナップを見ても、取り敢えずPCモニタ付属の物よりも良いだろうと2000円くらいの物を購入する方が多いようです。しかし、出力(パワー)が低く、有線でしか接続出来ず、外に持ち出して使うことも出来ません。もしお財布に余裕があるなら、このような多機能なスピーカーを購入すれば、出力が高く、無線でも有線でも接続が出来、外にも持ち出せるスピーカーが選択可能です。

 

もしかしたらスピーカーを色んな場面で使うかもしれない、無線で繋ぎたくなるかもしれない、スマホに繋げたくなるかもしれないなんてことがありそうなら、安物を購入してから「やっぱりあの機能が欲しい…」と買い換えるより、予め高機能なスピーカーを購入する方が後々楽になるのではないでしょうか。

 

こんな人にお勧め

 

当該商品

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