トピックス
- 先週からアキレスの方変わりなく
- スペシャルウィーク企画『劇団ひとり登場!こんなエロは絶対にイヤだ!!2023!!』
ゲスト
- 劇団ひとり
フリートーク
- 岡村:先週もご報告させていただいたんですけど、変わりなく。アキレスの方も。松葉杖に慣れてきて。先週は脇と手の平が痛くて。段々使い方が分かってきて。
- 岡村:調べたらネットでカバーみたいなのが売ってると。ネットで借って自分なりにカスタムして、。柔らかいクッション付きで脇が痛いこともなく。
- 岡村:華丸大吉の華丸君とお仕事をさせていただいて。大吉先生が僕のニュースを見てウォーキングを始めたと。怖いと。NHKにもジャージできて華丸さんがビックリした。
- 岡村:華丸さんは華丸さんで、体動かすロケがあったらしいんですけど、岡村君のニュース見てジャンプ1つできなかったと。
- 岡村:良い影響なのか悪い影響なのかわかりませんが。色んな人から情報を教わりまして。自分が気にしてなかっただけで、アキレス腱断裂しましたって、スタッフや共演者に結構いまして。こうした方が良いよ、ああした方が良いよと言われて。
- 岡村:先生が、ゆくゆくは足を固定する装具みたいなのを付けるみたい。まさにアキレス腱断裂して1ヶ月くらいで型を取る。その人が装具を付けてはった。
- 岡村:足を伸ばした状態で固定する装具なんですって。これを段々伸ばしていく。段階を踏む。
- 矢部:治るかな、歌謡祭までに。
- 岡村:治りはしない。そればっかりは。
- 矢部:来週土曜日ですか?歌謡祭。8日。進んでますか?
- 岡村:若干後退したかもしれない。舞台は固まってたんですけど。
- 矢部:俺は歩けるやん。走れるやん。相方がこんなことになって。しゃーない。俺がもしなったらって初めて思った。
- 岡村:左足でケンケンとかしてトイレ行ってる。逆に左足に負担掛かってるなと。夜とか匍匐前進とかでトイレ行ってる。足に負担掛けてもアレやから。
- 矢部:なにが不便なの?風呂?
- 岡村:お風呂は外せる。トイレの足が開かない。そのまましてるとミウラさん状態で、真っ直ぐにダーッと出てしまうので。ズボンの中に全部こぼす。
- 岡村:座ると真っ直ぐそのまま出てしまうので、手でぐーっと押さえてお小水させてもらってる。
- 岡村:ベッドに飛び込むように布団に入る。なんせなにもできない。おうちでは。
- 岡村:なんとか横浜アリーナに行って、皆さんに元気な姿を見てもらってとは思ってます。
- 矢部:何時間もやってたら見慣れてくるやろな。
- 矢部:今日はスペシャルウィークですよ。ゲストは劇団ひとりと言うことでね。『こんなエロは絶対にイヤだ!!2023!!』ということでね。質問メールもお待ちしています。
- 矢部:それではここで、来週土曜日、10月28日に開催される、オールナイトニッポン in 横浜アリーナの重大発表です。
- 岡村:オールナイトニッポン in 横浜アリーナ、ライブ配信台決定。
- 矢部:ライブ配信を行うことになりました。先ほど午前1時から販売を介しています。
- 岡村:お値段は税込みで3,000円。
- 矢部:会場とライブでは演出の内容が一部異なります。aikoさんのライブ配信は、配信限定のものを行う予定です。
- 岡村:グッズに関する情報です。先ほど午前2時から2次販売が開始されました。今回は会場受け取りのみとなっています。
- 矢部:さあ、それではスペシャルゲスト。劇団ひとりさんです。
- 岡村:久しぶりですね。
- 劇団:今の岡村さんの「久しぶり」は良いんですけど、さっきの矢部さんが事前にちょっとご挨拶したとき、「久しぶりやな~」って言い方が、なんか6,7年ぶりみたいな久々だったから、あれおかしいなと。
- 劇団:ぐるナイでお会いしてるんで。あれ1年たってないんで。あれ、忘れてるって。
- 劇団:凄い良い仕事した。スパイのやつ。
- 矢部:あれはイメージしてる劇団ひとりじゃないのよ。ゴチの劇団ひとり。凄い変な人なの。俺から見てると。あれが劇団ひとり。チャレンジャー。タレントさんですよ。川島さん。
- 劇団:オリンピックに僕出たの見ました。もっと言うべきなのに、1週間くらいでみんななにも言わなくなった。
- 岡村:めちゃくちゃでかい仕事だもんね。
- 劇団:岡村さんだけですよ。誰も言わない。だって、他にいます?オリンピックの開会式。
- 岡村:逆に俺も褒めて欲しい。実はひとりさんから凄い情報仕入れてた。浅草キッドを劇団ひとりが撮るって、まだなんにもないときに。
- 劇団:情報を漏らしたのは東野さん。東野さんがたけしさんから聞いたって言って、カメラ回ってるときに。
- 岡村:僕は言わなかった。
- 劇団:Netflixとか契約とかあるから。最初にハラスメント講習を受けなきゃいけない。全スタッフ、全演者。それを受けないと仕事しちゃいけない。
- 劇団:世界を股に掛ける弁護士みたいな人が来て、ハラスメントとはなんぞやと1時間くらい。
- 劇団:なるほどと思ったのは、後輩やスタッフに、「帰る方向同じだから、一緒にタクシー乗る?」。これハラスメント。誘われた方は断れない。そういうことを細かく。
- 劇団:我々の仕事だとルッキズムとか難しくなる。見た目がそれほどでもない女芸人が、「私女優じゃない?」と。「どの顔が言ってるんだよ」っていうのがもうダメだから。苦笑いするという。
- 矢部:乗るしかないよね。誰も突っ込まない。
- 劇団:「たしかに女優さんですもんね」と。
- 劇団:この前ディレクターに聞いたのは、突っ込まれた方は、ありがとうございますって言うと使えると。ありがとうございますまでやらないと使えない。
- 矢部:突っ込みってなくなってしまう。自虐は良い。
- 岡村:周りがそれに乗っかると「えぇ…」ってなる。
- 劇団:確かにたけいさんはOKって。たけしさんと我々の放送禁止用のリスト語違くないですか?それ何回かあって。女性器を逆さに言うのあるじゃないですか。何回か聞いて。あれ我々ダメですよね?
- 劇団:それでホントに起こる火とあんまりいないですけどね。松本明子さんの事件あったじゃないですか?あれ誰が怒ったんですかね。
- 劇団:これ男性器の方が比較的緩いじゃないですか。
- 矢部:「そんなこと言ったら子供が真似するじゃない」とかって方向になっていくんじゃない?子供に見せたくない番組とか一時期よう言われたけど。大人じゃない。
- 岡村:劇団ひとり登場!こんなエロは絶対にイヤだ!!2023!!。
- 劇団:さっき放送禁止がどうとか散々言ってたのに、この企画で大丈夫なんですか?
- 岡村:それくらいひとりさんはたけしさんと密なんですか?仲良いというとおかしいけど。俺はやっぱピリッとする。
- 劇団:僕もピリッとしますよ。浅草キッドのときは、たけしさんの方から、色々取材もしたいだろうから、時間取ってやるよと。1対1で。ほとんど使えない話でしたけどね。
- 岡村:さらっとするのよね。ビクッとするの。どうですか。最近のエロは。
- 劇団:前回4年くらい前に来たとき、電動のテンガ的な物の話をした。VRと連動する。あれのでっかいのを買いました。前のは500mlのペットボトルくらい。今のは2リットルのペットボトルくらい。
- 矢部:なにが違うの?
- 岡村:映像とリンクしてくれる。ピッタリですよ。動きが。サワサワって動きも5万円くらいした。
- 岡村:どこに置いてらっしゃるんですか?
- 劇団:言うとバレちゃうから。家族にも内緒にしてる。音も凄いですよ。ジュコーンジュコーンジュコーンって。
- 劇団:見られるのが1番まずいと思ってるんで、家の鍵チェーンで閉めてますよ。やるとき。なんで閉めてるのって言われる方がまだ楽。見られちゃうより。
- 岡村:結婚したときに、一緒に住むってなって、搾りに搾ってこれだけは置いておかせてくれと。妻が1枚ずつ捨ててました。この間見たら全然ない。
- 矢部:それは言っていいんじゃない?自分の持ちもんやん。で、断り入れてるやん。それはないんじゃないか君。
- 劇団:奥さんから設楽、旦那がしこってるのイヤですよ。
- 劇団:むしろ、独身時代よりも1回1回が大切になってきた。もう3日前くらいからソワソワしてる。朝とかも、子供の世話しながら、今日抜けるなと。
- 矢部:なに系とかあるんですか?これが好き。
- 劇団:僕はバコバスです。バコバスが大好きです。この仕事してなかったら絶対申し込んでた。カメラに抜かれてない奥の方が好きです。カメラ寄ってないのにめちゃめちゃキスしてるとか。
- 矢部:全然ハガキ行かへん。
- 劇団:ホントに乱交好きなんですよ。
- 岡村:今日もオリコン産密着。オリコンさんはなんでも(書く)。これだけは今日。
- 矢部:俺らの時代やったらHビデ見るのと、今のひとりさんが見てる。それはレベルが違う。
- 劇団:本物とはまた違う。むしろそれはそれで。口が動いちゃう。
- 岡村:俺が見た時になにが良かった買って言うと、キスが来てくれる。これは手を出したらアカンもんだと思った。
- 劇団:不思議もんで、僕はそれを4台くらい持ってる。それぞれ特徴があって。
- 岡村:うちの相方がこんなに食いついてるの珍しいですよ。いつもクールですから。
- 矢部:話は聞くのよ後輩から。やねられないですと。ただ、買うほどなんかこう。
- 劇団:多分火事のときに持ち出します。火の中に飛び込んで。
- 岡村:でも草食系という人も増えてるのは事実で。
- 劇団:でもあれ本当なんですかね。抜いてると思いますよ。
- 矢部:俺もそう思う。男性である以上、それが本能だから。そう言う方が格好良い。
- 劇団:我々の時って、ビデオ友達の家にあるよみたいな感じで。あのときって特別な夜だったじゃないですか。みんなで見るとか。
- 劇団:あのときの親父って、今の自分より年下だったりするんですよね。そりゃあ確かに抜くよなって思いますよね。あのときの親父。
- 劇団:俺もいずれ息子に電動オナホール見つかるときが来るでしょうね。
- 矢部:(メール)僕は1週間に10回以上しこるんですが、VRに手を出すと、それいじょうやってしまいそうです。ひとりさん、僕は1歩踏み出すべきですか?
- 劇団:でも俺、1日に9回抜いたことありますから。
- 岡村:もう名前も言えないけど、俺らの中でも、遅れるって言ってるのに、1人Hしてからじゃないと来られないって奴おったから。
- 劇団:じゃあ楽屋でしこったことあります?
- 矢部:かっこええ。
- 岡村:それは他の人も入るからなあって。
- 劇団:僕はもうほぼ全局制覇してます。集中できないですね。
- 岡村:番組前の緊張感を高めたいなのか、今日はええ仕事した、楽屋で1人Hして帰ろう、なのか。
- 劇団:前です。このままだと俺番組に集中できないなと。バコバコバスツアーのこと考えて。若いときです。
- 矢部:(メール)周りの友達の話を聞いてると、こんなに性欲がなくならないのは、僕だけじゃないかと悩んでいました。僕も5万円雄物を帰るように頑張ります。好きなジャンルは主観系です。
- 劇団:VRって主観ですからね。VRで今後ちゃんとやってほしいのは、360度があんまりなくて。180度くらい。やっぱり見たくなるじゃないですか?横見るとでっかい劇場みたい。俺一体どこにるのか。
- 劇団:技術さんとかも映ってて欲しいんですよね。そういうリアリティ。遠くでやってるのが見えるのが好きなのは、素が見えるのが好き。
- 矢部:男優さん凄いなって思う。リスペクト。
- 岡村:そういうの撮ってみたいとは思わないですか?監督として。
- 矢部:監督兼男優とか。
- 劇団:バコバス超えますかね?あれを超える作品。オールスター感謝祭の休憩とバコバスって似てるなって思う。あれとバコバスってほぼ一緒。
- 劇団:まずは僕が男優として違和感なくなるくらい出ないと。
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