トピックス
- 東京オリンピックのマラソン
- ハロウィン
- 新構成作家の教育方針
- 『空からスターが降っててきた』に出演
- 『バチェラー』を斜めに見てる
- ガンダムで覚えていること
- 小島瑠璃子の凄いところ
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フリートーク
- 5つ上の兄が子供の頃プラレールを集めていたとき、その兄の受験で自分の物になるはずだったのに、母親が親戚のトモノリ君にあげると約束してしまいでんぐり返ったことがある。東京オリンピックのマラソンはこんな感じ。
- マラソンを東京でやっても札幌でやってもどっちでも良いと言う立場。五輪は来れば楽しむものの、海外でやって時差のあるときにあんな豪華がな番組を深夜に見ることが良い。
- ここまで言われてもし死人が出た場合、都民として少し自分のせいになるので東京でやってくれとは言えない。そもそも東京に誘致した奴はなんなの。
- 最後はIOCの言うとおりにしますとのとんでもない契約書にサインしたんだな。
- 開催日に東京が涼しくて札幌が熱い場合もあるのに結構なギャンブルしてる。
- トライアスロンはもっと過酷だけど大丈夫なの?ありとあらゆる競技大丈夫なの?
- 地下鉄を1日止めて走って客は各駅で応援すれば良いのに。
- メールで『少しおもしろい』募集。
- 新構成作家にこういう仕事をするならハロウィンとかに行った方が良いと言ったところ先週実際行った。ナオくんはブータンの国王の仮装をしたらNEWS23に取材された。さらにブータン国王と同じ学校に留学していた女性から写真撮影を頼まれ、本人にメッセージを送られた。
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- 新構成作家の教育方針として、映画とかイベントなど面白い話題になると思って行った場合、物を買った場合、領収書を貰ってくれば俺が払う。先日オナホを買ってこられたが、1個6千円するのに俺払うの?
- テレ東らしいバラエティ番組『空からスターが降っててきた』に出た。タレントがスカイダイビングである場所に降りたところで、「ここどこなんだろう?」と言うところから始まる番組。しかし、パラシュートは信用していないのでNG。スカイダイビングではなくヘリで降りて出演した。
- 『バチェラー3』のプレゼンテーションがあったのでちょっと見たが、バチェラーを見ている奥さんや女性マネージャーを見ていることが面白い。そこに男性プロデューサーが入ると、そこがちょっとバチェラーになり、気に入られようとさっきの女性同士の話とは変わる。
- 海外でバチェラーの男性と女性がデートしているところをSNSに投稿されたところ、最後に誰が選ばれるのかネタバレだと大騒ぎになったニュースがあった。しかし、実際はそうじゃなかった。番組で最後に選んだ女性とは付き合わず、落ちた他の人と付き合っていた。
- ガンダムのことはもうだいぶ忘れてる。覚えていることはククルスドアンの島、塩の話くらい?旧ザクと言うのが画期的だった。
- 小島瑠璃子がラグビーW杯で興奮して館ひろしに抱きついていたが、見ているこっちが萌えると思って、年の差がある方に抱きついたところが小島瑠璃子の凄いところ。
コーナー
- 勝ち抜きカルタ合戦
- Yahoo! クソ袋
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- 空脳アワー
- いつまでもたえることなく友達でいようコーナー
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