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シャワーフックがないと不便
以前使っていた別メーカーのシャワーフックが、数ヶ月で吸着力が無くなり、くっつかなくなってしまったので、それとはまた違うメーカーのシャワーフックを購入しました。
うちのお風呂の固定シャワーフックは、鏡の左側に付いていて、そこにあると座ったまま髪を洗ったりできず不便さを感じていました。それで以前にシャワーフックを買ったのですが、そのシャワーフックを正面に付けると、座ったままなんんでもできて凄く便利でした。ところが、これが取れてからは、疲れていても立ちながらシャワーを浴びるしかなく、ずっと不満を抱えていて、遂に我慢の限界でシャワーフック2回目の注文です。
今回は補助板も同時購入
今回は、シャワーフックがしっかりと吸着するようになる同じメーカーの補助板も同時購入しました。こんなペラペラの物1枚に800円の価値があるのか疑問でしたが、結論としてはありました。これについては別記事でまた。(シャワーフックとセットで「スーパー補助板 110ミリ UNKNOWN/三栄水栓」レビュー)
今回は以前よりしっかり付いている
前回の時は吸着した当初から、「う~ん大丈夫かな?」との感覚で数ヶ月持ったのですが、今回は補助板により、以前より明らかにしっかりと吸着しており、どの方向に力を入れても全く外れそうにないほど安定しています。今回は以前よりは明らかに長持ちするでしょう。
上下左右に角度が変えられる
シャワーフックはいくつも種類がある仁尾ですが、これは上下左右に角度が動くので、シャワーを当てる角度を自由に弄れて地味に便利です。地味に便利と言うか物凄く便利です。これが固定だった場合、真正面から少しでもずれたらシャワーが当たりませんからね。
こんな人にお勧め
- シャワーフックを自由な位置に取り付けたい人
- 座ってシャワーを浴びたい人
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