トピックス
- 矢部浩之CDデビュー
- スペシャルウィーク企画『石田先生のM-1グランプリ答え合わせ』
ゲスト
- 石田明（NON STYLE）
フリートーク
- 岡村：スペシャル4ウィークスの3週目い。今日もオリコンさんが密着取材に来てる。
- 岡村：今日は矢部さんのCDが発売。デビューしてみてどうですか。
- 矢部：実感が湧いてきた。大阪に巨大ポスターがある。脚立乗ってサイン書いた。
- 岡村：良いとも最終回で、SMAPがタモさんを囲んで歌ったとき、俺らはなんもできん。歌の力は凄いと言った。
- 岡村：石田さんは先生を通り越して教授。M-1のことを全て教えてもらう。
- 岡村：錦鯉が優勝。石田は1回線から見てる。1回戦はへびいちごが司会してる。
- 岡村：（錦鯉は）ラストイヤーが56歳。まだまだ行ける。もうやめようかなと思ってたコンビがまだまだ行けると思った。
- 石田：タイトルだけ辞めて欲しい。答え合わせなんてないじゃないですか？
- 石田：2000年前半のM-1初期の良い意味で治安の悪さがあった。
- 矢部：渡辺君って男前やと思う。抱き合って耳元でありがとうって。ハートが男前。
- 岡村：渡辺君情報。実家の押し入れに大量のAVを隠している。お父さんと2人暮らし。
- 石田：モグライダーのこんな設定残ってたかと。あのネタが出たときはジェラシー。僕の中ではベスト3に入っていた。
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- 石田：若いお客さんの中で美川憲一さんネタをやる勇気。
- 石田：ランジャタイは絶対後半の方が良いコンビ。早くて勢いがあるから、そのあとが抑止力になってしまった。
- 石田：あのスピードで1つ1つで何が起こってるのかわかった。あれは化け物。
- 石田：ランジャタイが1番2番に来たと期を心配してた。そのあと停滞する時間が長くなる。
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- 石田：唯一ランジャタイが持ってない雰囲気を持っているオズワルドが空気を変えた。
- 石田：敗者復活のハライチのネタが面白かったのでそれでいくのかと思った。岩井君がやりたかったネタらしい。
- 石田：作戦として勝ったが、ボケがワンパターンしかなかった。
- 石田：真空ジェシカは1番ファンを増やした。見やすいコント。近年増えてきた共闘型。ともに笑いを作っていく。
- 矢部：（CM前に石田の『発狂』について不適切な発言として謝罪）
- 石田：オズワルドで一気に空気が変わった。元々は荒いハードパンチャー。M-1を経験してポイント制が上手くなった。
- 石田：ロングコートダディはコント師ならではの間。漫才師ではスリムクラブくらいしか堪えられない。
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- 石田：コント師として突っ込んでいるのか、漫才師として突っ込んでいるのか、中途半端なところもあった。
- 石田：今寄席に来てもらって1番面白い言えるのは銀シャリが面白い。
- 石田：錦鯉は人間力に勝る物はない。スタンダードなオールドスタイル。
- 矢部：50歳でコンビ結成が9年目というのがもう面白い。
- 石田：面白くても面白くなくても成立する人間力。無敵。
- 石田：インディアンスは滑らない。受けやすいボケを一杯放り込んでた。
- ボケ終わりの音や顔をわかりやすくしてた。お客さんからすると笑いやすい。
- 石田：もも最初出てきたときの硬さ。4年目だから。お前らあからさまに初出場顔やろと。でもこれは仕方ない。
- 石田：オズワルドも1年目は見てられないくらい硬かった。
- 矢部：来週は出川さんをゲストにのろけ王を決定します。
コーナー
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- 僕の点取り占い
- めるめるナインティナイン
- 吉高由里子だウィ～
- 悪い人の夢
- 矢部浩之のチューバッカクイズ
- ナイナイ30周年記念漫才
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